小麦、グルテン、血糖値、脂肪、炎症 | 人生改善コンサルタント 上野和人

人生改善コンサルタント 上野和人

2002年からセラピストとして活動

体や心が痛い、辛い、不安定な状態から
やりたいことがやれる
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までのサポートします

 

小麦に含まれるでんぷん質「アミロペクチンA」は

他の食品に含まれるでんぷんより効率よく消化されて、

急速にブドウ糖に分解されます。

 

ブドウ糖は血糖値を上昇させます。

アミロペクチンAは摂取して5分以内に血糖値を上昇させます。

 

血糖値の急上昇はインスリンの分泌を急上昇させるために、

今度は血糖値の急低下を起こします。

そのため、朝食にパンを食べると、

2時間後には血糖値が低下して、

空腹に襲われたり、頭がモヤモヤしたり、倦怠感、震えなどの症状が出ます。

そしてまた、無性にパンが食べたくなり、食欲増進を促す。

食欲増進が体脂肪の増加、内臓脂肪の蓄積になり

「ぽっこりお腹」になる。

 

蓄積した脂肪は、インスリンに対する反応を低下させ、糖尿病を起こします。

さらに、脂肪は炎症を起こす物質を分泌するので、炎症性の疾患が起こります。

(読んだ本のまとめ)

 

CBS的には

実物の小麦粉

グルテン、炎症の波動カード

血糖のモード

などを使いながらチェックして調整します。

 

 

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