遂に、梅雨入りしましたね。
鬱陶しい1か月の始まりまです。
ここ最近、Youtubeのコンテンツを、編集画面の右のバナーから、検索・貼り付けが出来なくなってきておりましたが、復旧したようです。
今回も、Youtubeにアップした動画を紹介します。
使用機材等は、全曲、
オーディオインターフェース;YAMAHA AG06
コンデンサーマイク;Audio-Technica AT2035
DAWソフト;Cubase AI 11
動画編集ソフト;shotcut
PC;FUJITSU ESPREMO WD2/F3
です。
また、ギターですが、
D28・・・・Martin D28
AJ・・・・・Gibson Advanced Jumbo
SG2000・・YAMAHA SG2000
YD-401・・S.Yairi YD-401
YD-304・・S.Yairi YD-304
のことです。
坂本九の代表曲になりました。作詞は、永六輔、作曲は、いずみたく。この曲、同名のミュージカルの劇中主題歌でした。当初、坂本九ではなく、リリオ・リズム・エアーズというバンドが歌っていました。叔母からのリクエストでした。D28、SG2000、カホンでやりました。
1993年の井上陽水の曲です。作詞は井上陽水、作曲は彩目映(あやめうつる)です。ドラマやCMに使われ、多くのアーティストがカバーしています。有名なのは、ヨルシカでしょうか。D28、SG2000、カホンでやりました。
1本100円としても、百万本なら、1億円!小さな家を売っても実現は困難です。まぁ、それはそれとして、とても耳に残るメロディーですが、コードはとてもシンプルで、Am、Dm、E7という僅か3コードです。コードに凝らなくても、こんな素敵なメロディーができるんですね。この曲の原曲は、1982年のラトビアの歌謡曲で、そのメロディーに、内容は全く異なるロシア語の歌詞をつけて歌われています。日本では、加藤登紀子バージョンが有名ですが、今回は、久保田早紀バージョンです。Youtubeで、コメントを頂戴する方からのリクエストでした。D28、SG2000、カホンでやりました。
1976年、ふきのとうの曲です。当時、渋谷は、若者の街になりつつある頃でしょうか。道玄坂やスペイン坂なんて地名が踊っていました。丁度、この時節にあっている曲かもしれません。相方からのリクエストでした。D28、AJ、SG2000、カホンでやりました。
多くのアーチストにカバーされています。ワルツの名曲だと思います。彼が戻ってくるのは、あなたが空を飛ぶくらい難しいという絶望的な失恋を三拍子に乗せたところが非凡ですね、中島みゆき。 D28、SG2000でやりました。
以上、今回は、ここまで。
次回、#165が完成したら、またアップするつもりです。
今回同様、広~い心で、お付き合いください。
そして、同じ世代の方々がおられたら、是非、昔取ったほこりまみれの杵柄を、もう一度、振り回してみませんか。
楽しいですよ。