日本 1-0 北朝鮮

日本が立ち上がりの前半2分に田中碧選手のゴールで先制。

しかし、そこからがボールを支配し、チャンスを作るも点が取れない。

前半終間際に堂安選手が決定的なチャンスを外し、前半を1-0で折り返す。

後半開始早々にピンチから北朝鮮にシュートを許すもポストに救われる。

後半は北朝鮮の反則気味のレイトタックルを審判が流す(完全にファール)

という謎の判断もあり、完全に北朝鮮にペースを握られ

上田選手もシュートをふかすなど、チャンスらしいチャンスもないまま終了。

結果的には1-0の辛勝だった。