オークスはリバティアイランド牝馬クラシック2冠制覇 | カズ&トモのリレーブログ

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 5月21日の東京11Rで行われた第84回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、川田将雅騎手の1番人気リバティアイランドが優勝。まずまずのスタートから、道中は中団の馬群でしっかり折り合い、持ったまま直線を迎えると、他馬を寄せ付けず豪快に突き抜けて6馬身差の圧勝を決めた。昨年のスターズオンアースに続く、史上17頭目の牝馬クラシック2冠制覇を達成、GI3連勝で同世代の牝馬では敵なしとなった。阪神JF、桜花賞、オークス制覇はブエナビスタ、アパパネ以来史上3頭目の快挙。タイムは2分23秒1(良)。
 6馬身差の2着にはハーパー(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着にドゥーラ(15番人気)が入った。なお、桜花賞2着で3番人気のコナコーストは7着に敗れた。

 

 

予想は、ワイドが的中しました!クラッカー

 

>ワイド  5-12  300円

 

 

リバティアイランド、6馬身差は強すぎビックリマーク

ダービーに出てたらどうなったでしょうね!?

将雅川田はハープスターでの失敗を挽回した。