トモです。
いまや大人気の『あまちゃん』ですが
人気が出て話題になれば、どれっ!?と見たくなるのが心情。
なので、私が『あまちゃん』を見始めたのは、
アキがアイドル目指して東京に出る直前から。
三陸時代のアキは知らない。
と思っていたら、東京生まれの東京育ちだったのね。
てっきり三陸で生まれ育ったのかと思ってた。
それにしてもアキの言葉・・・なまり過ぎでしょ。
十代の女の子がこんなになまる?
物語上、それが素朴で純粋なアキらしさなんでしょうけどね。
キョンキョンが出てるし、
太巻のいい意味でのいやらしさ、
脇を固めている俳優さんのそれぞれの個性も光ってるし。
年代にもよるでしょうが、私はすごく面白いというほどでもなかった。
でも、クセになって・・・毎日の日課みたいになってきた。
ということはやっぱり、面白いのかな。
そろそろ震災のシーンになるそうですが、
宮藤官九郎さんはどんな風に描くのか・・・見逃せません。
NHKの朝の連ドラを最後に観たのは、
ドリカムの『晴れたらいいね』が主題歌だった『ひらり』
ドラマの内容よりも『晴れたらいいね』の主題歌が浮かんでくる。
私がパートしてた頃なので、もう20年くらい前になるのかな。。