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かず吉。DAYS

日々思ってることや、読んだ本・聴いてる音楽・観た映画
などについて綴っていきます。

さてと、読書メーターのまとめでも・・・と思ったら、
びっくり。先月読み終わった本は ゼロ冊 でした。

妹がNY留学から帰って来て、一緒に過ごす時間が多くなったからか、
本を読んだり、DVDを観たりといった時間は減っている。

けれど、久しぶりに家族で気兼ねなく過ごす時間っていうのも楽しいので、
これはこれで、よし とします。

読みたい本もたくさんあるし、観たい映画もたくさんあるけれど、
環境が変わって仕事に必死だった10月、なんとか乗り越えました。

11月、自分の時間をきちんと楽しみつつ、仕事もがんばろうと思います。

お弁当もほぼ毎日作っていて、それがまた楽しい。

今月は本を読もう。
そう思います、心から。
2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:830ページ
ナイス数:18ナイス

やわらかなレタス (文春文庫) やわらかなレタス (文春文庫)感想
やわらかなレタス。なんて魅力的なタイトルでしょう。本屋でこの本を手に取って江國さんの本だと知った瞬間に迷わず買いました。とてもよかった。いろんな事に真摯な姿勢で向き合っているのもいいなぁと思ったけれど、言葉を大切にしているところに好感を持てました。最近、彼女の小説を読んでいないけれど、久しぶりに昔好きだった本を読み返してみようと思います。
読了日:9月27日 著者:江國香織
やってはいけない風水---「気づいて、直す」これだけで幸運体質にガラリと変わる! やってはいけない風水---「気づいて、直す」これだけで幸運体質にガラリと変わる!感想
トイレをきれいにしておくとか、ほこりが溜まる前に掃除するとか、鏡や窓をきれいにしておくとか、この本に書かれている事を自分のできる範囲で生活に取り入れていったら、すごく気持ちよく毎日が過ごせる気がします。忙しいから!と言い訳してほこりが溜まっていた場所を一カ所徹底的にきれいにしてみました。少しずつ風水を生活に取り入れてみようと思います。
読了日:9月23日 著者:
そらみみ植物園 そらみみ植物園感想
ほんとにいろんな植物が世界中にはあるんだなぁと感心します。いろんな植物の紹介とイラスト。写真ではないところからも温かさを感じますね。そして、西畠さんの文章がまたいい感じ。思わずぷっと吹いちゃったり、ほほぉ!と感心したり。楽しい1冊でした。友人へのプレゼントにしようと思ったけれど、下ネタがオッケーな人にあげる事にします。図鑑なんてどれくらいぶりに手に取ったんだろう・・・。
読了日:9月16日 著者:西畠清順
左京区七夕通東入ル (小学館文庫) 左京区七夕通東入ル (小学館文庫)感想
なんだか、とても清々しい。読後感がとても良かった。修学旅行で行った事があるだけの京都の街を舞台に繰り広げられる青春小説。登場人物達と一緒に大学生活を送っている気持ちになりました。一気に読み終えました。読みながら、切なくなったり、不安になったり、勝ち気になったり。主人公たちと一緒に青春を楽しみました。
読了日:9月16日 著者:瀧羽麻子

読書メーター
2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1045ページ
ナイス数:55ナイス

さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫) さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)感想
乙一さんの短編集。「The Sneaker」という雑誌に掲載されたというのをあとがきで読んで、そういえば乙一さんの小説を初めて読んだのは「The Sneaker」だった事を思い出しました。当時、切なくて切なくて、読後しばらく心に残ってしまうような後味の小説を書く人というイメージだったのだけど、やっぱりその通りな短編がいくつも読めます。「失はれた物語」と「手を握る泥棒の物語」がよかったなぁ。【図】
読了日:12月24日 著者:乙一
おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫) おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)感想
忙しい日々の中でふっと読み返したくなった本。心にちょっとゆとりがうまれました。村山由佳の文章にどれだけ僕の人生は助けられてきたんだろう。ゆっくりとゆっくりと、とにかくゆっくりと。かれんと勝利の恋愛はじれったくなる程の速度でじりじりと進んでいて、この本の醍醐味はそこなんだろう。寒いこの季節、温かいカフェオレを片手にこの小説を読んだら、きっと気持ちが和みますよ。【図】
読了日:12月24日 著者:村山 由佳
BAD KIDS 海を抱く BAD KIDS 海を抱く感想
「BAD KIDS」のスピンオフ作品。書いた小説の続編は書かないと何かで村山由佳が語っていた。続きを読みたい小説もあるけれど、それはそれで芯が通っていていいのかもしれない。「BAD KIDS」にも出ている登場人物たちがこの小説の主人公。同じ時間軸、同じ舞台で進む別の物語。気持ちのすれ違いや荒々しいまでの気持ちの高ぶり、なんだかすごく心に残ります。それがこの本を何度も読み返させる力なのかもしれません。転機に読み返したくなる本。僕にとってはとても大切な本です。【図】
読了日:12月24日 著者:村山 由佳
BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫) BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫)感想
思い返すと、落ち込んだ時や転機に読み返したくなる本。高校生だった頃に村山由佳の著書で初めて読んだ本。運命の出逢いだったな、これは。読み返していて「やっぱり、これだ」ってしみじみと思います。言葉の選び方、文章の紡ぎ方・・・今でも心に響きます。本棚にあるのだけど、荒れた本棚から探すよりも早く読みたくて、図書館でかりました。本棚の整理もしたいなぁ。読み返したい本がきっとたくさん見つかるはずです。【図】
読了日:12月16日 著者:村山 由佳

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