ガラスの仮面


彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市)で、

8月から公演が始まる蜷川幸雄氏演出の音楽劇

「ガラスの仮面」の主役2人が

27日に決まりました。


昨年9月募集した二人の役のオーディションには、

海外も含め2330人が応募。

一月末の最終選考には14人が残り、

歌と実技に挑みました。

蜷川氏、美内氏、脚本の青木豪さんら7人が審査員を務め、

全員一致で大和田さんと奥村さんを選んだということです。


マヤ役の大和田さんは、東京都出身。

父は大和田獏さん、母は岡江久美子さん。

2003年に舞台「PURE LOVE」ヒロイン役でデビューしました。


亜弓役の奥村さんは大阪府出身。

今春、高校を卒業したばかりで、

6歳からクラシックバレエを学んでいる。


蜷川氏は「大和田さんは歌や芝居のバランスが良かった。

奥村さんは日本人離れした

『珍しい少女像』を持っている」と期待を寄せました。

作品については「家族で劇場へ来てもらえるシリーズとして、

小学生から大人まで見てもらえるような

新しいパフォーマンスにしたい」と語りました。


6月上旬にも脚本が完成し、

7月から本格的な稽古(けいこ)に入ります。


蜷川演出で「ガラスの仮面」を

どう料理するのか

楽しみです。


美内先生、

原作もそろそろ

もう一歩進めて欲しいです。


舞台では

1988年の坂東玉三郎演出で

北島マヤ…大竹しのぶ

姫川亜弓…藤真利子

を観ましたが、

「奇跡の人」も演じていた

大竹しのぶは

嬉々とやってしていました。


テレビドラマでは

北島マヤ…安達裕実

姫川亜弓…松本恵(スペシャルのみ中村愛美)

でした。

今は松本莉緒ですね。

竜崎麗香役もそうですけど、

お嬢役はぴったりでした。

野際陽子の月影千草も

はまり役でした。

今回は誰がやるんでしょう。

ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)/美内 すずえ