「子どもの頃に親にやってほしかった」という一言 | ボーダレスに行こう!家族英語のススメ

こんばんは。
マイペースなサイト「家族英語」運営人、まゆみです。

今月28日、「英語が楽しくなる不思議なランチ会」を開催します。

内容は、ヴァーチューズ・プログラムという
カナダ発祥で国連でも表彰された教育プログラムを
英語カードを使いながら体験していただく、というものです。

ヴァーチューズ・プログラムは、
誰もが生まれながらに持っているvirtue(ヴァーチュ―=美徳≒素敵な部分)を見つけ、
それを相手に伝えることは、実はとても簡単なこと、

そして、たったそれだけのことが、
どれだけ心を温めてくれるものなのかを実感できるプログラムです。

学校や企業などの教育現場に採用されているものなので、
お子様を持つママ向けに限ったプログラムではありません。

でも、今回私は、お子様と接することの多いママさんに
是非参加していただきたいと思っています。

理由は2つあります。

①このプログラムがもともと、
 「子どもの通う学校が”安全で学ぶのが楽しい場所”になってほしい」と願う
 あるお母さんの想いから生まれたプログラムだから

②先日、講師の風瀬由季さんと打ち合わせをした際、
 ある方にヴァーチューズを体験していただいたのですが、
 体験されておっしゃった言葉が、
 「親にやってほしかった」
 だったから

まさに、お子様がママに言ってほしい言葉、
それを、どう伝えればよいのか、そのヒントが得られる、、
そんなプログラムだと思っています。

私自身、ヴァーチューズは2度体験しているのですが、
言葉で説明するのがとても難しいです。

でも、体験していただけば、きっと
「あ、子どものこんな言葉をかけてあげればいいんだ」
そんな気づきを得ることができると思います。

講師のゆきさんのファシリテートも
温かくて、本当に素敵です。

是非、こちらのメッセージを読んでみてください。
由季さんのお人柄が伝わってくると思います(^.^)
ご参加、お待ちしております(^^)/

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