腑に落ちないが、正しい使い方のようですが、ましてや、腑に落とす という言葉はないようですね。
でも、日常、腑に落ちないことでも、分かったふりをしてしまうことって、ありませんか?
ある程度の経験、キャリアを積むと、それが邪魔をし、分かったふりをしてしまうことがあります。
話をよく聴くとは、まさしく、腑に落としながら、しっかりと理解をしていくことですね。
相手の表情や言葉、語気に惑わされ、誤って理解してしまうこともあります。
分からない、おかしいな、と思ったら、勇気を振り絞って、その場で、聞き直したり、質問をすればいいのです。
聞き直す言い方には、もちろん、相手に対する配慮が必要ですが、分かったふりをしたまま理解していると、関係は後退するばかり。
10連休まで、あとわずかです。
家族や友だちと過ごされる方も多いかと思いますが、しっかりと理解しながらよく聴く姿勢は、とても大切です。
きっと、きっと、絆も深まりますよね🎵感謝
住まいの町医者
住まいのインスペクター
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SD研 http://www.sdken.co.jp/
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