朝10時から町田市役所で、応急危険度判定員の協議会がありました。

市役所を日曜に開放しているのは、いいことですね。

昨年は、展示会も日曜に開催されました。

さて、表題の町田市被災建築物応急危険度版定員連絡協議会は、震災時に、建物の危険度を判定する専門家の協議会です。

震度5以上で、町田災害対策本部が設置されます。

災害時に、ある意味では被災者に寄り添う専門家でもあります。

もっとこの協議会は、年に1回程度ではなく、四半期毎くらいに開催し、専門家の技術力向上と連携プレイを高めておく必要があります。

ふだんは、インスペクターとして、住宅診断をしています。

寄り添う建築士、住まいの町医者は、お側にいますか?

毎月開催している暮らしのサロンでは、防災対策についても、毎回ふれています。感謝

住まいの町医者
住まいのインスペクター

住まいと暮らしのご相談、女子力アップのご相談、儲かる仕組みづくりのご相談は、
SD研 http://www.sdken.co.jp/



町田市役所にて