長年、教育研修や顧問業務を通じて、アドバイザーの役割をする機会も数多くありました。
着眼大局、小局着手が、その判断基準です。
大局をよく観ないと判断が狂うことがあります。
大局を観ての判断かとうか、アドバイスかどうか、受ける側も、よくその本質を見極めることが求められます。
言ってもよく分からないときは、実践で示すか、実践指導するしかありません。
やはり、ここでも、寄り添う関係が求められます。
私はコンサルタントではありません。
実践を第一に取り組んできた「実践指導員」です。
まずは、自らやってみて、体験を積んで、コツをポイントをしっかりとつかんで、顧問や教育研修に活かしてきました。
経験や勘での判断は、見誤りやすいてすね。
毎月のSD研経営戦略研究会や販促企画は、その実践を相互に分かち合う貴重で、大切な共同研究の場です。感謝
住まいの町医者
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