長年、教育研修や顧問業務を通じて、アドバイザーの役割をする機会も数多くありました。

着眼大局、小局着手が、その判断基準です。

大局をよく観ないと判断が狂うことがあります。

大局を観ての判断かとうか、アドバイスかどうか、受ける側も、よくその本質を見極めることが求められます。

言ってもよく分からないときは、実践で示すか、実践指導するしかありません。

やはり、ここでも、寄り添う関係が求められます。

私はコンサルタントではありません。

実践を第一に取り組んできた「実践指導員」です。

まずは、自らやってみて、体験を積んで、コツをポイントをしっかりとつかんで、顧問や教育研修に活かしてきました。

経験や勘での判断は、見誤りやすいてすね。

毎月のSD研経営戦略研究会や販促企画は、その実践を相互に分かち合う貴重で、大切な共同研究の場です。感謝

住まいの町医者
住まいのインスペクター

住まいと暮らしのご相談、女子力アップのご相談、儲かる仕組みづくりのご相談は、

SD研 http://www. sdken.co.jp/


毎月の暮らしのサロンも、かなり体験談中心です。11月は20日火曜日10時半から12時です。