住まいの中心は、やはり、リビングですね。

リビングに集い、リビングで語り合い、リビング遊び、和み、リビングで団らんを深める。

そんなふつうの家族風景が、風化しています。

一つの屋根の下に暮らしていても、みんな、バラバラの生活。

食事もバラバラ。

家族同士顔を合わせる機会が日々ほとんどない。

みんな、スマホに夢中。

こんな状況で、家族内のコミュニケーションがとれるわけがありません。

私は、建築が専門ですが、こういう暮らしや生活に大いなる疑問を感じ、住まいの町医者として、家族団らんが深まる住まいと暮らしを全国に普及してきました。

時短家事しやすい住まいの間取りとか、子育てしやすい住環境などのご相談も毎日のようにお受けしています。

これからもこの活動は継続普及していきます。
感謝

住まいの町医者
住まいのインスペクター
住まいと暮らしのご相談は、
SD研 http://www. sdken.co.jp /

来月19日金曜日は、神戸三宮で、第一回関西地区社長のための仕組みづくり研究会です!