Hola! いよいよ国際化「彩くる」 | 自転車、車イスのメンテ工房 彩くる

開店の準備中に

突然、「オラ!」と3人連れの方達が来店されました。







・・・「こんにちわ、いらしゃいませ!」と日本語で挨拶・・・


通訳の美女が、「メキシコから着ました。この人達は日本語が分かりません!」

「私が通訳します。」と


・・・先ずは、「ホットする」・・・



左側の貫禄ある男性が、展示のアンカーを指差し、「アルテグラ!カンパニョロ!シマノ???」と


・・・「シマノ105」と答える・・・



詳しく見たいとのことで、展示台から下ろすと⇒コンベックスを貸してと言われる。


シート高さ・ハンドル幅・ステム長さ等、あちこちを測定。


・・・何か色々とメキシコ語で喋っている・・・???



聞くところ、自転車が趣味で、展示品のアンカーウーマンが大変気に入ったらしく

メキシコの奥さんに、日本のお土産としてアンカーにしたいとのこと。



メキシコに持ち帰る方法を聞かれる


・・・「経験が無いので分からない!」と回答する。



何だかんだ約30分  メキシコに持ち帰る方法を見つけ、また来るとのこと。



■貫禄ある男性が、私と写真を撮りたいとのことで・・・ツーショット!(画像は相手のカメラ)


■こちらから、来店記念として3名様の写真を撮る。


※是非、「彩くる」のシールが貼ったアンカーがメキシコで走ってほしい!・・・少し期待