ご訪問ありがとうございます
楽家事を叶えるミニマリスト🌱
スッキリ心豊かな暮らしを
目指しています🌱
広島市在住
整理収納アドバイザー
発達支援教育士（元保育士）
佐伯和美です
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今年私は、10年に１回まわってくる
町内会の役員をやっています
今週の日曜に
町内会の最大行事である秋祭りが
４年ぶり！？に開催されます
天気も良い予定なので
お神輿を担ぐ元気な子供たちが
見れそうです
ミニマリストの私は
思い出品(写真)以外は
モノを手放すことに抵抗はありませんが
手放すことが苦手な方は
私の家族やお客様を含め
とても多いです
訪問お片づけサポートのお客様から
頂いたLINEです
↓↓↓↓↓
( LINEの掲載の許可はいただいております。)
大量にある同じ種類のものは
数を適性量まで厳選しましょう。
例)タッパーや割り箸やアメニティグッズ
紙袋、ストック品など。
そんなに大量にあっても
●使いきれない
●ぱっと見つかりにくい
●スペースがもったいない
また手に入るモノなので
比較的手放し安いアイテムです。
ひとつひとつそのご家庭にあった
適性量をお伝えしていきます。
今、これから！
１番大切なのは過去ではなく
今、これからです！
例)お子さまが小さい時の
絵や工作を大量に取っておく意味を
考えていただく。
例)昔は好きだったもの
(本、CD、趣味のモノ等)
今はどうか？を考えていただく。
そんなに大量に取っておくスペースは
普通のお宅にはないので
このままだと、持っておいたことすら
忘れてしまうかもしれません
◯数を厳選して取っておく。
◯写真に残しておく。
◯思い出は心の中にあるので大丈夫。
◯過去ではなく今のお子さまを大切に。
などお伝えし
お客様自身が持っている意味を
考える機会を作っていただきます。
それでも
なかなか手放せないお客様も
いらっしゃいます
例えば、大量にあるお皿などは
選ぶのに時間がかかります。
(＊写真等の掲載の許可はいただいております。)
手放す心の準備ができていないお客様を
急かすのはもちろんNG
です。
しかし、使いやすくして
入るスペースは限られています
まず、全部出して
一軍(毎日使いたいもの♪)から
スペースに入れていき
入らないものを一定期間保留箱に入れて
考える時間を作る。
期限が来たら
◯手放す
◯売るか譲る
◯それでもどうしても
取って置きたい場合は
スペース確保のため皿以外の
アイテムを減らす！
ことをお伝えしています。
不要なモノを手放すと
幸せが入ってくるとも言われています
モノ循環させて
風通しを良くしてみませんか？
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今日もお読みいただき、
ありがとうございました