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広島市在住
整理収納アドバイザー
発達支援教育士（元保育士）
佐伯和美です
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英国の伝統的なお菓子作り
英語で書かれたレシピ。
タイトルは
『究極の軽いスコーン』
英国人スタッフの講師から
英語を使って調理を学ぶ
『英語でCooking♪』に
大学生の娘が参加した時の
レシピです！
娘が作ってきたスコーン
『今まで食べたことがないくらいの
美味しくて軽〜いスコーン！』だったので
数日後、私も早速作ってみました
究極に軽いスコーン♪
レシピを少し簡単にして
約半量で作っていきました。
【スコーン8個分】
①小麦粉・ベーキングパウダー・バターを
フードプロセッサーで細かいパン粉の
ようになるまで撹拌する。
さらに砂糖を加え数秒間撹拌する。
（フードプロセッサーがないのでチョッパーで撹拌♪）
②①をボウルに入れて冷蔵庫で冷やす。
（冷蔵庫にスペースがあるので
さっと入れられます
）
）
③卵と牛乳を混ぜ合わせ、つや出し用に
大さじ１取っておく。
④②に卵＆牛乳を加え
テーブルナイフで手早く混ぜ合わせる。
⑤柔らかい塊になったら作業台の上に出し
軽く生地をこね、軽い生地にする。
（＊こね過ぎないよう注意する！）
⑥厚さが約1.5cmになるよう軽く伸ばす。
⑦生地を８等分する（約55g）
⑧少し平らにした生地8個を
クッキングシートの上に置く。
表面に卵＆牛乳を塗り
200℃に予熱したオーブンに入れて
12分焼く。
⑨12分後
形はいびつですが
『究極の軽いスコーン』が
焼き上がりました〜
アフタヌーンティー風？！
甘さ控えめなので
ブルーベリー＆アップルジャムを
添えて頂きました
少し前に流行っていた
／
アフタヌーンティー風？！です。
＼
いつもは大体コーヒーを飲むのですが
焼き立てスコーンを紅茶と一緒に
頂きました♪
娘も『同じだ〜美味しい』と言って
褒めてくれました
そして
後日びっくりしたことが！
『英語でCooking♪』の記事が
中国新聞に載っていたんです
（娘もびっくり！）
（クッキングしてる娘の写真や
名前や感想も！）
良い記念になりました♪
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