ご訪問ありがとうございます🍀
整理収納アドバイザー
発達支援教育士(元保育士)の
かずさんです

おうち生活が長期化する中

これを機会に、
勉強✏️や部活🏃♀️が忙しくて
なかなかできなかった
「お手伝い
」

をたくさんしてもらいたい

と思っていたら、
中3の次女が、
「こんなアプリがあるよ~

これなら続けられそう
」

と教えてくれました

(スマホではなく、iPod touch
)


以前と変わったのは、


「何かお手伝いな~い
」

と言ってくれるようになったこと

アナログ人間の私ですが、
子供が興味を持てるように
デジタルも活用していきたいと
思いました

そして、やはり子供も大人と一緒

「お得感
」が大切~


だと実感しました。
「お得感が大切
」といえば、

先日、
お片付けサポートに伺ったA様と
発達障害をお持ちの
高3の息子さんとの
「素敵なお片づけの
エピソード
」

をご紹介いたします

ADHDなどの特性もお持ちの息子さん。
自分のお部屋があるそうなんですが、
お片づけは、苦手だそうです


エピソード①
【お悩み】ゴミをゴミ箱にいれない

⬇️
【工夫
】ゴミ箱を息子さんの

手の届く所(近く)に3つおく
(缶類など分別をして)
⬇️
【結 果】ゴミをゴミ箱に入れてくれる
ようになった

エピソード②
【お悩み】「片づけて~」といっても、
「ほっといて~」といって
片づけない

⬇️
【工夫
】

A様 「お母さん、今からお片づけを
して、いらなくなったモノを
売りにいくんだけど、
〇〇くんもお片付けして
一緒に売りに行かない

お母さんの売れた分のお金も
あげるよ
」と声かけ。

⬇️
【結 果】早速、息子さんも一緒に
売りに行き、
マンガ本📚️100冊、
たくさんのフィギア、カード
を売って、お部屋がスッキリ

したそうです。





そして、
「子育てで心がけていること
」は、

「怒らないこと
」

人はなかなか変わらないから、
変えようと思わず、
自分がいかにイライラ💢しないかを
考えるんだそうです

/
息子さんも、将来の夢に向かって
日々、頑張っておられるそうです

\
素敵なお片づけのエピソード

我が家でも実践できそうです

そして、
前向きな考え方に、
とても共感しました


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