コロナに感染して今日で4日目です〜
未だに自分の部屋とトイレ、浴室の往復しかしていません。。。
早く外に出たい

感染して0〜1日目は、38.5℃〜39℃を行ったり来たりしていて、解熱鎮痛薬であるカロナールを使っていましたが、ピークを過ぎたのか2〜3日目で37.8℃〜38.2℃まで落ち着いたのでカロナールは止めて、4日目の今日はさらに落ち着き37.5℃前後まで下がりました

38℃は超えなくなりましたが、それでも高いときは37.8℃、普通の風邪ぐらいのしんどさはあります。
これぐらいなら作業できそうな感覚なんですけどね

ただ熱が下がってくる反面、咳と咳による喉の痛みが増してきたので、治りかけによる咳の増加なのか、コロナによる症状悪化なのかの判断をするために、パルスオキシメーターを取り寄せました


早速測定〜
SpO2の値が98%〜これがいわゆる酸素飽和度ってやつですか

96以上が正常、93を切ると入院対象、90を切ると危険です。
試しに息を止めてみると、みるみる数値が下がり、あかん!しんどい!ってぐらいで数値を見ると87%
つまりテレビで息苦しいって言って入院している人たちは、ランニングのあとの呼吸が乱れてるときぐらい辛いってことなのか
ヤベェ〜〜...

自分の体の状態を知るのには、このご時世持っていても損ではないと思うので是非買ってみてはいかがでしょうか?

本題ですが〜
こんな記事を書いてると早く作業がしたくてウズウズしますね...
仕事をしているときは暑すぎてバテて、休みが欲しい〜って思うのに、こんなに休んだら次は作業がしたくてたまりません。。。

ジェイドの外装が塗り終わってるので取り付けていくところですね。
汎用品のフェンダーをジェイドに取り付ける場合は、この位置に穴を開けるしか方法はありません。
たまにこの網のところでワッシャーで挟んで固定しているのを見かけますが、強度的に折れそうな気もします〜

固定方法は隙間はカラー調整し、フェンダーの面がRになってるのでゴムワッシャーをはさみ、緩み止めナットで固定することにしました。
でもこの後、ゴムワッシャーどころかカラーすら入らないことに気づき、ゴムワッシャーをなしにして、カラーをRに少しでも馴染むように削り取り付けしました。。。

コレはたいしたことないですが〜
ビスで掘った穴を埋めるキャップは〜

キジマのヘッドライトステーのウインカー穴にピッタシです

少し抵抗がある感じなので抜けはしません。
ウインカーがCBX仕様になったんで、空いてたらダサいかな?と。

次にプラグです。
去年に買えたプラグがまっくろくろすけ

見た感じ濃いっぽいですね。キャブはすべてノーマルだけど、ジェット類の穴が広がってきてるかな〜

今回試し+始動性向上を期待して、MOTO DXプラグをチョイス〜
結構高いイメージがありますが、割と安い1本1250円。
寿命は一般プラグやイリジウムプラグの倍も持つ高寿命で、バイク専用に考えられて作られてるので、普通のイリジウムより性能が高い。
それなのにほぼ値段が変わらない。そりゃこっちの方がいいって感じるでしょ??
比較〜
去年 一般プラグに買えた時
今年 MOTO DXプラグ
全然違いますよね

これには正直驚きました。
ここまではっきりと差が出るとは〜
アイドリングもしっかりと火が入っているようで、変える前は安定しなかったのに、リズムを刻んでます。

そして全ての外装をセットして完成〜
CBX仕様カスタムは割りと時間がかかったなぁ〜

作業開始してから2ヶ月。そのうちの1ヶ月ほど雨に持ってかれた感じです。
梅雨というのをテレビで聞くまで忘れていましたからね

普通に預かって帰ってきて作業初めて1週間後に梅雨って聞いて「忘れてたァァアア!!」って言いましたもんねw
次回完成車両のお披露目とテスト走行編です
多分この納車テスト走行でコロナにかかった??
ん〜わからんw
続く