なかなか記事の更新がないのは、内容がバラバラすぎて記事1つにもならないペースだからです。。。
次から短い記事を2個ぐらいずつ上げるほうがいいのかな??
当然ですが、仕事の作業ばかりしているので自分のTZR250の外装が完成しません。。。
前回この状態でしたが、翌日にサフを吹いてそれから1週間放置。。。
しかもタンクはあらゆるところにエクボが〜
こりゃたまらんね...まぁ自分が選んだタンクなので、しっかり治しますが
サビ防止のサフを吹いたので、次は内部の錆び取りしていきます〜
外見はボコボコですが、中はそれほど酷くはない。錆びていますがまだ浅そう???
3日ほどつけたら実用レベルまで復活しました。
あまりやりすぎて穴が開いても困るので、少し錆が残ってるかもしれないですがこれぐらいで。
もし穴が開いたら、ハンダで埋めて嫌々コーティングします。。。
1液タイプしかなかった時代は、コーティングなんてするか〜!って思っていましたが、ワコーズさんのコーティング剤が2液タイプでしっかりしていると知ってからは、最終手段として使用しています。
錆び取り後はパテ盛っては削り、パテ盛っては削り。。。
3回ほどしましたがまだボコボコ。
分からなくなってきたので、軽く塗料を吹きます〜
ペーパーをスポンジに当てて磨くとこのように黒く塗料が残るところがあります。
つまり凹んでいるから磨けない=パテが足りてないのです〜
何箇所か現れました。
写真を撮って場所を記録しておいて〜
いったんこの黒の部分を綺麗にペーパーで剥がして再度パテ盛ります。
塗料じゃなくて専用の粉?みたいな製品を使えばこんな手間かからないんですがね
何度も何度もアホみたいにパテを盛っていきます。。。
もう7回ぐらいやったんじゃないかな
形が出ずに苦戦しました。
よし来た。
人間の手は特殊工具
指なんてナノサイズの隆起も感じられるそうですね
とにかく削りながら触りまくります。ん?ってならなくなったらほぼ綺麗なラインが出ています。
それだけ人間の手の感覚って優れています〜
スゲェ〜
パテでの整形が終わりましたのでサフ吹き直しました。
どこを修正した??
もうわかんないです。そこそこ良いレベルで補修できたと思います
とまぁ...2週間前ぐらいの内容でした
それから色を塗らずにずっと眠ってます。
そろそろ塗らないと、またTZRが動かなくなっちゃうよ
ガソリンタンクがあればエンジンはかけれるので、頑張ります。。。
おまけ。
多分小学生ぶりの花火。。。
綺麗。大人になってからやっても楽しいものだ。
けど煙や匂いがものすごく気をつかうようになったので、煙がほぼ出ない花火を買ったが、なんかしょぼい〜
それでも綺麗でした。
線香花火はチリチリと小さな火なので、比較明合成を使ってみました。
目で見てる感覚だとこれぐらいだけど、写真を撮るとショボかった
人の目はシャッタースピードだとどれぐらい??
松屋町筋へ花火見に行こうかな〜
続く...(いつになるのやら