今日は新宿へうちの奥さんと娘に付き合って行きました。買い物も別になかったので、なにげにディスク・ユニオンの新宿中古センターへ。見るともなく見ていて、思わずBobby Whitlockの1972年のアルバム、Bobby Whitlockを買ってしまいました。ボビー・ホイットロックはご存知、エリック・クラプトンのアルバム、レイラのレコーディングに際してのバンド、Derek & The Dominosのメンバーでキーボードの担当。まあ、一言でいえば、南部にインスパイアされたアメリカンロックですが、こうして改めて聴いてみると、デレク&ザ・ドミノスの音は彼に因るところが大きいことがわかります。
僕の買った盤は、ジャケットがかなり傷んでいて、ミントコンディションではないけど盤質はまずまず。それでも、焦げ茶色のアルバムジャケットはなかなか紙質も含めて良い感じです。この時代はレコードって、なかなか貴重なアートだったことが良くわかります。所有欲を高める工夫が、一種書物への愛情のように感じられた時代ですね。