伝えられなかった感謝の気持ち | 鍛冶屋kaziya日記

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茨城県笠間市の「遊食酒空間 鍛冶屋」です
鍛冶屋のお店情報や笠間のこと茨城のこと
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ゆる~い感じで読んでいただけたら嬉しいです<(_ _)>

こんにちは

鍛冶屋ブログ担当りえです

 

鍛冶屋は11時30分から14時30分までランチです

今頃みんなで

鍛冶屋ランチしてくれている頃かなぁ

 

 

さてさて

私の病院日記なのですが

 

術後から一般病棟に移れるまで

3日間ぐらいかな

救命センターの方でお世話になっていたんだと思うんだけど

その時の

看護師さんたちが

ほんとにプロ集団だった

 

目がさめてから

意識飛び飛びの私を

昼夜とわず ずっとお世話をしてくれて

夜中中 何度も何度も右左と

まったく動かない私の体を動かしてくれたり

絶望こんなになってる私に

優しい言葉をたくさんかけてくれて

ありがたくて泣きそうになっちゃうぐらい

 

1日1日よくなっていくから

もう少しですよって

 

病室の前にはこちら向きに机が二つあって

そこには看護師さんが常備していて

ほかにも私担当の看護師さんもいて

昼も夜も孤独になることなく

激痛でくじけそうになりながらも

心折れることなく

頑張ることができました

 

そぉそぉ

私、痛み止め出てなかったらしくて

看護師さんが先生を追いかけて行って

私に痛み止め処方してくださいって

一生懸命訴えてくれていて

それを遠くのベットで見ながら

またまた 

ありがたくて涙ちょちょぎれておりました泣くうさぎ

 

ほぼほぼ意識遠のいてて

寝ている時間も長かった3日間でしたが

 

お世話をしてくださった看護師さんに

感謝の気持ちいっぱいの

そんな救命センターでした

 

ありがとぅございましたって

伝えられないまま

あれよあれよと一般病棟に移ってしまって

あれよあれよというまに退院まで進んでしまったので

 

こちらから

あらためて感謝を込めて

 

 

 

 

今こうして

自宅で療養していられるのも

あの時のたくさんの方のおかげだと

 

最初に救急車を呼んで

大きな病院に紹介状を持たせてくださった

近所の整形外科の先生

執刀してくださった先生

たくさん応援してくださった

看護師さんにリハビリの先生

すべての方のプロの仕事に

感謝の言葉しかございません

 

ありがとぉございましたチューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄

 

 

 

まだまだ

松葉杖生活 大変なこともたくさんありますが

まだ上手に動けていないので

家の中を

少しづつ 知恵を絞りながら

ゆっくり頑張っております

今は自分のことを少しでもできるように

 

小鳥の鳴き声

風の音

感じることができるだけで

今は幸せを感じておりますハート