つい先日、ジョセフィーヌは職場の飲み会にでかけた。
一次会が終わり、
「さあ二次会だー」
で連れて行かれたところは
キャバクラ。
ジョセフィーヌ全く興味のない女性たちに囲まれてウンザリ。
「お医者さんですかー、すごいですね」
「フツウです」
「このへんに住んでいるんですかー」
「イイエ」
「年23ぐらいですかー」
「25です(ホントは3●)」
お嬢さんたち会話が続かなくて困っていたらしい。
「お前もっとサービスしてやれよ。」
「や!!」