若手の研修スタッフをすることもあり、

もちろん落語も興味があるので、読んでみた。


ザ・前座修業

5人の落語家が語る



以下抜粋。


柳家小三治

 修業の根本は、手を使い、心をこめることだ。


三遊亭円丈

 好きに生きるためには、自分を殺す時代があっていい


林家正蔵

 喜んで身体を使って働くことは、前座時代だけではない人生の基本だ


春風亭昇太

 未熟であってもプロはプロ。どんな言い訳もそこにはない


立川志らく

 気を遣って上手く立ち振る舞え。言葉を読み込み、感性とセンスを磨け


これは知っていたけど、

立川談志師匠の「矛盾に耐えるのが修業だ」という言葉。

納得したものです。


初心を思い出すためにも

良い本でした。



しかし、

どの名前も1回で漢字変換しなかったな・・・。






ザ・前座修業―5人の落語家が語る (生活人新書)/稲田 和浩