運動をする前に準備運動をします。

血流を良くし筋肉を動きやすくするため。

肩を回したり関節の運動など。

さて研究稽古では細部の動きで変化する身体を見つけます。

例えば肩の可動を良くするには肩を回しますよね。もちろんですが、指でこのような形をしてみます。



これを順番に他の指も輪を作っていきます。


指先に意識をしてしっかりと。
力みすぎはだめです。
あと、他の指がダラッとしてるのも違います。



このように。

この指の輪の動作を何度かやってみると肩が挙がり易くなったりします。

他の所作でもいいのですが、わたしはこの指の運動をやってから肩を回したりします。

また指の気の抜けた状態も関節の可動を狭めます。

こんな感じ

ですから稽古では指が自然に放たれた状態をみて全身の連動を見ます。


あくまで私の体感です。

身体は細部で細かく繋がっています。

近い箇所だけがそこに影響しているわけではないのです。

ということで今日はこんな感じ!

さて本日は触れの自主練。

武術に限らず身体を探究しています。

そのなかで触れという関わりは全てに繋がると思います。

何かに触れてその情報を得て動きが出来上がります。

骨折から二週間あまり経ちました。

稽古は二日後から開始しておりますが、連動するまではもう少し時間がかかります。

朝の素振り鍛練、稽古、夜の素振り、そして、
新たに、こんなときだからこそ、触れの稽古が自分でできます。

剣術では剣への触れ、体術では身体への触れ、その触れかたにより身体遣いが変わります。

骨折の箇所は敏感になっていて、触れの研究にはもってこい。

先ず浮き身をかけての触れ。
各関節が等しく通っているような触れ。

押すでもなく、浮いてるでもなく、位置について、ヨーイ、の感じ。

今度は手の内を緩め包むような触れ、押さない。

今度は手の内と自分の丹田を繋げての触れ。
触れた足の情報が伝わり、必要な圧が働く。


最後に指先で触れているが身体全体の浮き身がかかり触れて触れてないというニュートラルの触れ。

自分の足なのでどういう触れなのかがよくわかる。

これが相手ならばまた感覚の難易度は上がる。

手の感覚、指の感覚というのは、動作、所作、思考までも変化させる。

だから重要なのだ。

怪我をしてないときでも、このような研究はほぼ毎日行っている。💦

実際怪我をしているとより、真剣さ、集中が高まる!

毎瞬が稽古なのだ。

!!


さて本日は朝稽古!

剣の振りから、やわらの動作を稽古するのだが、そのときの、本質的な意味などをお伝えしながら稽古をすすめた。

まだまだ身体を通す必要がありそうだ。

説明よりも体感!

そう感じた。

電話で参加する方もいて、どうしても説明が入ってしまう。

とにかく集中した稽古にしていきたい!

足がまだまだなのでご迷惑をおかけした、

軸、重心、気の流れ、私自身ももう少し集中しなければ、本気が伝わらない!!

帰ってから少し痛みが出た!

ずっと痛みは無かったのだが!

心身の緩みか、、!


座れないので立位の礼を行った。

これは良かったと思う。

祝詞の声もしっかり出た。

だがまだまだ!!!

とにかく足を怪我することは、やはり不注意!

気の抜け!!

精神をもう少し鍛え直そう!!

心に気を入れたら少し痛みがやわらいだ!!

明日から10月!

身体と意識を研ぐしかない!

昨日岡村先生とも話したが

やることは身体を通して練磨しかないですよね!と!!!

さ!

また明日!!
袈裟斬りをいつもの構えから楽な構えで振ってみた。

肩より上に引き上げる構えは背中から対角線に反対足首に力が着地する。

それを足は使わず肩も使わず背中より正面で振ってみた。

良いかどうかは分からぬが身体は楽だし剣が軽く感じる。


あえて脚をまたは足を使わぬことは体幹に力の源泉が通るように感じた。

杖も同じような感覚で動いてみた、、!

ふむ。

なかなか面白い‼

手の内と指先が鋭敏に働く!!

さて明日は土曜稽古会!

全力でやるべ。



さて先ほど素振りを足を動かさずに行った。

やわらかく正中を意識して。

体幹の稽古にもなる。

左足に負担をかけないでの足捌きでの左右の袈裟もやってみた、これもなかなか面白い感覚であった。

とにかく動ける範囲では動いていかなければ。


今日は骨折一週間なのでレントゲンを撮ってきた。

先生…先週と変わらないね。

そうですか、そりゃそうだろうと思ったが。

先生…痛みは?

ありません。

先生…ないの?

はい(ほんの少し痛いけど)

先生には私が武道を教えてることを伝えている。

先生…問題はいつ復帰するかだね、。

えっと…もうやってます💦

先生…あ、そう、無理はしないでね、三週間はほんとに無理しないでいたほうが。


はい!

先生…また今度は一ヶ月後にレントゲンでその頃にはくっついてるといいけどね。

痛み止めは?大丈夫?


はい。大丈夫です。



という感じで今日の診療は終わった。

まあこれはこれで、気持ちはもう稽古にいってるので、身体の観察もよい研究材料になるので有り難いかな。

より細部に神経がいきよい身体使いができそうだ!!

手拭いできちっと巻いて!!

よし!

また明日。