皆さま
いかがお過ごしでしょうか?
さて
わたくし変態サスケが
忘れられた頃を
見計らってお届けする😅
相変わらずのグダグダシリーズなんですが
前回からの続きになります
「ついに曼陀羅をお迎えしてしまった」
の
2回目でございます
前回の記事でご紹介させていただいた
水順さん
点描による曼陀羅を描いてらっしゃる
画家さんなのですが
僕はですね
これまでいわゆる曼陀羅というものに
大して興味はなかったんです
なかったんですが
ブロ友さんのブロ友さん
というところから繋がったご縁で
彼女の絵を知ることになった
そして
曼陀羅というものについて
ある
一つの仮説が浮かんできたのです
その仮説を説明する前に
何はともあれ
水順さんの作品をご覧ください
↓↓↓
どうでしょう?
記事の最初に貼った絵も含めて
5作品だけの紹介ですが
魅き込まれませんか?
静けさというか
調和というか
曼陀羅にも色んな表現方法があるんだなぁ
って
そんなことを思ったんです
\(//∇//)\
でも
水順さんが点描という手法による
曼陀羅ばかりを
何作も何作も描き続け
そればかりか
生徒さん
(それは生徒さんというか
仲間と呼ぶのか
同士と呼ぶものか
僕にはよく分からないのですが)
を集めて
点描による曼陀羅制作のワークショップ
活動をされていることを知るに至り
僕はどうしても
自分の仮説と疑問を
彼女に問いかけない訳には
いかなくなったのです
😆(^◇^;)😆
こちらです
↓↓↓
不躾な僕の質問に対して
気さくに応えていただきましたこと
感謝しています
ありがとうございました😊
で
ですね\(//∇//)\
水順さんのこの記事には
やはりと言いますか(^◇^;)
僕の知りたかった以上のもの
が
書かれてありました
皆さまに
もう一度ご紹介したくて(^^;;
ここに要点を書き上げてみますね
Q1 『水順さんは、なぜ曼陀羅を描くのですか?
それも点描という手法で』
↓↓↓
さらに水順さんの言葉は続きます
↓↓↓
わたしは曼陀羅を描く時には
あまり線を使いません。
全く使わないわけではないのですが
点々の方が断然落ち着きます
↑↑↑
点々の方が
断然落ち着きます
水順さんは曼陀羅を描くことで
自分自身が癒されていたこと
そして
曼陀羅を描くとき
線よりも点の方が落ち着くのだと
書いていらっしゃるのです
そして
水順さんの曼陀羅に対する
核心的な思いは
これなのでしょう
曼陀羅は
アートという名の瞑想
本当に丁寧に
ご自身の思いを書いて下さってるこの部分
ストン!って
腑に落ちる感じ
僕たちが彼女の曼陀羅に癒されるわけが
わかったような気がするのです
ところが
水順さんという方は
やはり只者ではなかった(笑)😆
質問その①への回答の最後に
彼女はこんなことを書いてるんですねえ
↓↓↓
レッスンでは
゛線は点よりも意思を持っている〝
と説明しています
なぜなら、点はペンを置くだけで点になりますが線は意思をもってあそこに行こうと思って動かさないと
線にならないからです。
線は点よりも意思
を持っている
まだ
つづくそうですよ
サスケでした
٩( ᐛ )و
荒井由美
中央フリーウェイ