雨なのだが独特の憂鬱感が無い。それでもドラマミンとホッカイロを下着に貼る。昨夜、考えたことを図にしてみる。この部分はひとまずできた。図は余計な線が一杯でなにがなんだか分からない。

 

レイヤーを使えば解決しそうだが、方法が分からない。いつものように印刷してスキャンしてしてなぞるか。電気的にはスイッチの切り替えは瞬間的に出来るが、機械工学的には無理だ。爆轟はほぼ瞬間的だ。その結果、逆流が起る。

 

圧力は高い所から低い所に流れる。そうすると逆止弁は緩い方がいい。これが1分間に3000回起こる。気体も液体も瞬間的には動けない。

 

なんのこっちゃだが、それが昨日の気鬱の正体だろう。いつものようにノラ・ジョーンズをかける。朝ドラでは美空ひばりが出てきて、スズ子は引退に追い込まれる。それから演歌が出てきてフォークが出てくる。高度成長期の嘆き節だ。

 

人々は豊かさを求めて不幸になっていった。

 

家内は半額セールが好きでいろいろ買ってくる。縁日の屋台を回るようにショッピングする。膝が出たからとか、お気に入りの服をほかす。家計簿を見ながら深刻な表情をする。

 

TVではあのチビが社会保障費がかかり過ぎるという。お前の会社では契約社員に厚生年金かけているんだろうな。そうしなければ生ぽ社会になる。必要で最低限の生活は憲法で保障されている。

 

社会保障費を納めず儲けている企業の代表だ。ちなみにその経費は現役世代が補う。江戸時代はエタ非民と嘲っていれば良かったが、その経費は現役世代の収入半額とか年金半額とかで補うことになる。

 

シルバーで一緒だった元銀行の支店長も元地元企業の役員も、いい年金貰っている。現役時代は会社の経費でゴルフしてた。年金は奥様ががっちり押さえているので、シルバーで稼いで平日パックで楽しんでる。貯まるわけだ。

 

さて、私の趣味だが、眠れないほど苦しんだり、憂鬱になったりしないと面白くない。細部設計も不可避集合で構成されないと面白くない。

 

もうすぐ始まるプランター栽培でも不可避集合構成されなければならない。吸水スポンジは1日2回の散水を1日1回に出来るかも知れない。それなら雨水だけでほぼ足りる。メッシュ部分は畝だ。ここまで達するのに7年

 

 少女のショートパンツから生えた

 白くたおやかな脚

 

大根を育てる予定はない。

 

算数が出来なくとも英語が出来なくても人は幸せに暮らせる。両方出来て大企業に入っても鶏ゲージで飼われる。それが結論だった。実家に帰ってロッジを継いだが、限界はすぐに見えた。命かけるしかない。

 

命はかけれず発病に逃れた。南西諸島に逃れたがここでも命かけれない。

 

ラーメンのスープを濃厚にするとくどくなる。生姜を入れてすっきりさせる。濃厚なスープは原価がかかる。それが初代青島店長の考えだろう。私はインスタントラーメンの味にこだわった。

 

結局、常識を少し超えること。

 

長女からラインが来て、孫たちはとても会いたがっている。旦那は怒っているとかないので緊張しないでねと言う。

「これが最後だ。葬式にも来ないでくれ」というつもり。

 

引き波に足元の砂を運ばれ海に落ちた。あれは事故だ。T君を助けるためにおぼれて10日かも入院した。コロナ禍だが一度も見舞いの電話すらもない。

 

まあ、しかし、それは大人げない。AちゃんにもT君にも罪はない。カミユの異邦人で砂浜の眩しすぎる太陽の光を遮ってくれた綺麗な女の子はAちゃんだろう。T君が助かれば生きていなくともよかったのだ。

 

それは争いだ。

 

公正証書で遺言書を残し、長女の列席を禁止しよう。

 

それも争いだ。争う家は滅び和する家は栄える。和するとはマージンである。潤滑油である。

 

潤滑機能というのは不思議だ。

 

この潤滑図も書かねばならない。

 

誤送信してしまった。ロッジ時代の記事を見つけた。はらわたから悔しさが滲む。争う家は亡ぶ。和する家は栄える。時には我慢も必要だ。

 

色んな線が交じり合った図を修正するより、一から書き直すほうが早い俺の設計図

精神科に飛び切りの美女が少なくなった。お水?。お水も今の長岡じゃあ住みにくい。プールの温泉に紋々が来る。やくざが住めるほど豊かじゃない。クリーンセンターの従業員だろうか。

 

私も心に入れ墨を入れている。

 

何らかの理由で人生にはぐれ、彷徨う人達がいる。同じ墨でも心に印した墨は見えない。自分でも忘れそうになる。