診察に行ってきました。最近思うのはすごい美人が少なくなったなですw。ある先生が退職してからの傾向だと思います。今の若い子は美人が多いのですが飛びぬけていて、例えば浜辺美波とか広瀬すずが診察に来ている感じなんですね。

 

代わりにお婆ちゃんを連れた家族連れとか暗い感じの美人とか普通の人が多くなりました。異常な感じのする人は私くらいでしょうかw。

 

いろんな病気の人が居るとは思うのですが、日常的にうつを抱えてしまう人が居ます。私もそうなので電車の列は後ろに並びます。日常的に注意することで不慮の事故に備えています。風邪をひいたら病院に行くようにそういう人が増えたのかな?そんなことを感じる昨今の待合室です。

 

耳の異常を精神科医に聞いてみました。いろいろ心配せずにだそう。次は内科医に聞いてみよう。声の異常は胃カメラを飲んだばかりなので癌とかはないだろう。すると耳かも知れないが、まずかかりつけ医に相談することが先決です。自己診断は禁忌。

 

こころも体も毎月診てもらっているので安心です。

 

そんなことを考えながら帰ってきました。

 

2年前も面倒くさいと書いてますね。でも、電車(アイデア)が来ないと発車出来ないんです。

今飲んでいる血圧の薬は腎臓でNaーK代謝を改善するので、副作用として高カリウム血症は当然あります。あとリチウムの血中濃度を上げることも最近ようやく知られ始めました。もう一つは低血圧ではないかと思っています。

 

低血圧になると脳梗塞等のリスクが高まることも知られていますが、何といっても特に朝が不快です。枕元の血圧計で100くらいだったら、椅子に掴まって少し運動します。血圧はすぐに回復するようです。いいか悪いかは知りません。煙草もいい?

 

前にも書きましたが、血圧サージ対策です。180以上の高血圧を繰り返すと脳や心臓の血管が詰まったり切れたりするリスクが高まる。問題は医者にどう伝えるかです。「季節の変わり目に血圧が180以上になることが度々ある」とのみ伝えました。

 

医者は悩んだ末に血圧の薬を処方した。言葉は少ないけれど名医だなと感じました。今はnetでかなりの医学知識が得れます。でも、自己診断は禁忌なんです。餅は餅屋です。

 

ただ、そういう医学知識を持って診察に臨むと、ものすごく古い医学知識や独善藪医者が多いことを思い知らされます。そういう時は病院を変えればいいんです。私の先生が処方に悩んだのは当然で、こちらもそのリスクを承知で飲んでいます。

コロナの時にTVでうがいは日本だけの悪習で意味がないと言われた医師がいましたが、欧米ではしない。医学的なエピデンスに基づかない独自理論を展開する洋行帰りの藪医者だと思いました。良い科学者はエピデンスに基づかない発言はしないのです。確かにうがいする前にウイルスは侵入するでしょうが、少数なら免疫系が反応するでしょう。

 

問題は多量に侵入することで免疫系がパニックになることではないか。それにはうがいは有効でしないよりした方がいい。マスク、手洗いうがいを実施しました。地方は保健所が奮闘してくれているので比較的安心ですが、ワクチンは免疫系のパニックを抑えるために3-4回は必要。それ以上打つと免疫が下がり他の病気に罹りやすくなると思いました。

松本人志の性加害疑惑のLINEのスクショの流失には多大の疑念を持っている。2015年のことでLINEはログを保存していないそうだ。小川さんと言う人の携帯らしいが、この人2019年に携帯が壊れてデータが飛んだと写真入りでnetで記事にしているらしい。

 

そもそも、約9年前の携帯をまだ持っていたのかという疑惑が残る。もしこれが偽造されたものなら、私文書偽造とかになるのではないか。ともかくこのスクショは疑惑がいっぱいだ。立証責任は松本人志側にある。