CT検査で技師に緊急性はない。と言われた。会計で話すと「よかったですね」と言われ。一安心だ。あとは画像とか生検とか血液検査の残りの検査待ちだ。結果は7月初めの定時診察の時で十分だろう。

 

その時、潜血がなければ、胃腸科で大腸ファイバーを受ける予定。胃カメラやCT、血液検査、大腸ファイバーで異常がなければ今回の騒動はひとまず終焉だ。線虫検査でD判定は、検査を受けたほうがいい程度の話だろうと思う。

 

年が明けたら人間ドック(PETCTも含む)を受ける予定だ。そろそろ毎年車検だねww。とは言いながら結構ビビッていたようで、2-3日あまりいい夢を見ない。医療保険は当面、今のままで行くか。

 

朝早く目覚めたので仕事をし、これからは校正作業だ。機械的なことを今日はこれからする予定。今月中には仕上げたい。1月からの疑問にようやく答えが出そうだ。意外なところにあったという感じだ。

 

答えはいつもシンプルが持論だが、プランター栽培がシンプルかはこの夏を経なければわからない。採算性はありそうだが、私にとっての採算性は今あるものを使うことだろう。それがシンプルな答えだろう。

 

シンプルになると新規性を失うという問題がある。私にとってのシンプルな答えと全体にとってのシンプルな答えは違うことがある。そんなことよりドクダミ退治と夏の花を植えることのほうが重要だ。ホムセンにまだ苗はあるかとか・・。

 

検査の問題もまだ答えは出ていない。しかし、今やるべきことをちょっとづつやるほうが近道だ。