3回目のワクチン接種を終えた。このへんは家内の指示通り動けばいいw。

書類を書き終えたので後は意見を伺うだけだ。

3/6日の日勤時に3人の兄弟で話し合う予定だ。決められたことに従うと言ってある。

 

ねじれた糸が解決に向かうときはシンプルになる。それはどこでも同じ。

 

そういうわけで今日は暇。2弾ー3弾に向かうべきとも思うが、「疲れたなぁ」と感じることも大事だ。

 

出来る人は疲れを感じないというが、疲れを感じられなくなるのが私の病状で、疲れを感じられなくなるのは2流だ。

 

事実、家内はよく仮眠する。長い間、家内は普通の人はどう行動するのかの観察対象だ。ぐらしか(九州弁で可愛そうだという意味らしい)と思う時とそう感じられない時がある。ぐらしいときは問題が未解決。

 

私の小人ちゃんは疲れが感じられなくなるほどピュアなんだ。つまりクリアランスないので2流。。

独裁者は疲れが感じられないほどピュアなのかも・・。
プーチンの要求が通れば第3次世界大戦になる。そのへんは世の奥様のほうがよくわかっている。離婚よ。歴代のシロは人間に餌を取ってもらうため腐心していた。今のシロにこの辺を聞くと「ニャン」だそうだ。
 
書く号はいつ終わるのだろう。一つの目安はTくんの3歳の誕生日だ。Aちゃんに散々自慢する。それ以上でもそれ以下でもない。ひどい旅から始まった私の旅の終わりだ。
ロシア軍はクリミア、ルガンスク、ドネツクの地方都市のみに石橋叩いて渡って重火器の大軍をドシンと進駐させれば、
ウクライナ情勢でロシアが勝てたのに、
小規模な精鋭部隊の空挺部隊でウクライナの首都キエフの政権転覆を針の穴を通すように一晩で狙ったから負けた。
首都キエフにはトランプ前米国大統領があらかじめ売るのを許可し仕掛けた少数の部隊を弾く罠の米国製携帯兵器スティンガーがあった。

ロシア軍最強の空挺部隊が落下傘投入され、その少数のエリート部隊が、少数ゆえに、
空中の少数精鋭が大好物のスティンガーの餌食となり、
ロシアが苦労して育てた最上級の露軍精鋭部隊が逃げ出したということは、
AD1585年 大国徳川家康の大軍を小さな田舎豪族が防衛撃退した第一次上田合戦と同じことが起こった。ウクライナの元芸人さんのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領がウクライナの地方都市に大軍を置く判断をを下さないよう、
ウクライナ首都に少数の精鋭部隊を投入させる誤った決断をさせるようよう、
空からの少数の獲物が大好物な携帯スティンガーを何年も前から備蓄
してマイクパフォーマンスで少数の空挺部隊を自国首都へ誘ってた。
歴史にもしもはないが、仮にあのとき、プーチン大統領が、
クリミア、ルガンスク、ドネツクの地方都市のみに重火器の大軍を布陣したら、
元芸人さんのゼレンスキー大統領は、ぐうの音もでなかったろう。
>netで拾った記事のコピべ