糖尿病の薬を飲んだら、腹痛と下痢に悩まされています。第一選択薬だそうですがきつい。3月10日にエコー検査がありますが、それまでに改善しなかったら言ってみようと思います。

血圧は下がってきて、柿酢の酢キャベツ、納豆、減塩、家内との散歩、市営プールでかなり改善するのではないかという気がします。頻尿が有ってナトリウムーカリウムバランスが崩れたという仮説を実証できるでしょう。

 

仕事から帰ると家内がnetで老人弁当の宅配はどうかと言います。自分の車で3時間くらい配達して6万円くらいだそうな。ガソリン代がかかって任意保険の見直しをすればあんまり残らない。

私の仕事だって通勤用の車の経費、昼食代を差し引けば年に50万も残らない。

 

「あなたはもう少し休んだ方がいいよ。介護ロスだって納まっていないでしょう」と答える。何事にも時期というのが有って、私は時期を見て辞めるし、家内は時期を見て仕事が授かるだろう。NISAの運用もだいぶ上手くなって、だいぶわかるようになった。利確売りも済ませたらしい。

 

netを検索していたら、知り合いがコロナに罹っている可能性の可能性が出てきた。あるキーワードで検索してそこでヒットしたワードを検索するとコロナと出た。もちろん今は治っている。家内に話すと、「絶対人に言ったらダメ」という。そういうことになってしまうというのだ。言うわけがない。

 

私もかつて夜逃げをしたと噂を立てられたことがある。調べてゆくと村の床屋で、「借金が有って家を建てるなんて夜逃げでもするんじゃないか」と冗談を言ったらしい。床屋が拡声器になってあることないこと吹聴した。こちらに聞こえてくる分には反論したが黙っていた。

 

しかし、そんな事情を知っている人なんか1人しかいない。父と母を引き取って隣家の人が訪ねてきてびっくり。良い暮らしをしている。早速、村に帰って事情を話す。高齢化率が高くて老人所帯も多く、みんなそんな希望を持っている。村の床屋なんてそういう人達がお客だ。誰もいかなくなったらしい。冗談を言った人も仕事に支障が出て辞めた。

 

噂を立てた人はそれなりの報いを受けた。コロナのうわさは自分もそうなる可能性がある。

 

昨夜は弁理士に騙される夢を見た。今の弁理士はなんか頼りない。書く号は私の考えを世に問うことが主目的だから、自分で書いても良かった。審査請求なんかになると面倒だから金をかけた。それ以外は自分で書こう。

 

書き終えれば後顧の憂いはないから、いろいろ発明できる。実験機を作り、自分で出願して、自分で売り込む。家内はいっぱい遊ぶプランを立てているらしいのでそれにも付き合う。忙しくなる。婿殿は大阪に転勤と決まったらしい。行けるところまでいっしょに行けと言ってあるし、T君は可愛い盛り、Aちゃんはまだパパが世界一らしいので単身赴任は可哀そうだ。私たちの考えることではない。家内は早速、秋の京都旅行を計画しているw。