私のシルバーでの仕事は、まともな年寄りは絶体勤めない。そんな気がする。問題は夜勤があることだ。特に１１時過ぎの深夜から朝にかけて警報が鳴る。この時間は休憩時間として計上されるから、最低賃金を大幅に下回る。いわば、サビ徹夜だ。実際にこのサビ徹夜が嫌で多くの業者が撤退している節がある。
この監視センターに勤めているシルバーは皆、一癖ある。今日は々というチョンチョンが揃っていないと注意された。字が汚いとも言われた。元察官氏だが、察官て６０で退官したら、天下りがあるんじゃないの？。交通センターとかさぁ～。そう思って見渡すとみんな訳あり。私も訳あり
シルバーの仕事で月７万円は大きい。介護が無かったら、少なくとも月１５万円くらいの仕事を見つけている。少なくとも徹夜があり、生活のリズムを崩さないために翌朝に眠剤を飲まなければならない仕事には就かない。夜も眠剤を飲んでやっと生活のリズムを作っている。
雪だるまというのは、最初のひと玉を固く握らないと途中で割れてしまう。現実に苦労して作った金で書こうとすると、真剣みが違う。こういう列車に乗ったとも思う。
この間から、いろんな書類をプリントアウトして調べている。もっとも大きなハザードは２０年前に書いた私の書類
、これとどう違うのかが、中央の大きな丸の要点だろう。脇の二点はそれぞれ独立している。まあ、この辺は専門家に任せるしかない。
次の締め切りは六月か八月。今日はその辺を勤務時間中考えていた。出来そうで出来ないデザインだ。少し先走っている。今は第一弾に貴重なアルバイト代を当てることに集中しよう。
最近、犯罪の容疑者が逃亡して、逃亡先で偉そうに言っているが、無実なら堂々と、法廷で訴えよ。彼は日本という法治国家を、イエローモンキーの国とほざいているに過ぎない。そのイエローモンキーを食い物にしたのはお前だ。