有楽町で会いましょう | 神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神とは〈いのち〉であり、それへの感謝が信仰だ。あらゆる違いがあっても、それは闘争の理由とはならない。我々は等しく〈いのち〉を生きているからだ。その理解こそが、新しい文明の思想軸となる。

日々新た
永田町の会議に出るために新幹線に乗っていると、急に天台宗ハワイ別院の荒了寛先生から「今晩、有楽町で会いましょう」と電話がかかってきました。荒先生の肝いりで、12月にハワイ仏教連盟から講演に招いて頂いています。八十五歳のご高齢ですが、世界を駆け巡って、ご自身の絵の個展を開いておられます。とても温かい絵を描かれますので、「絵説法」を覗いてみてください。http://www.tendaihawaii.org/