検針期間中に通る道です。
真冬に雪が舞っている中で咲いている姿は 美しくて切なくなります。
なんか写りが変だよなぁ と思っていたのですが後で気づくと強制フラッシュで撮っていました。 前日検針した際 車の下のメーターの数値が確認しづらくてフラッシュで撮影して そのままになっていました もっ!
車どけてくれ!! パイロットが回っているのは静止画像では確認出来ないから知らんぞ!!
(八つ当たりですね)
男前なヘビさんは量水器からの脱出に成功して山に帰ったようです。
猪の子供もいませんでした。きっとまだ子供だったから山に帰したんだと思うことにしました。
そう思って帰宅しスマホを見ていると 200キロの猪の肉に注文殺到 との見出し。 少し前どこかで大きな猪が罠にかかって猟友会の人が射止めるのも怖かった みたいな記事を読みました。たぶんその後の話なのでしょう。
気になったのはコメント欄です。
害獣が増え農家さんも困っているので多少の駆除は仕方ないというコメントが多数でしたが(全部読んだわけではありません)
その中に
猪肉は100キロを超えると味が落ちるとか 子供の方が柔らかそう とか。。。とか。。。とか。。。