放浪の記憶 その2 | 何でも判断士始めました

何でも判断士始めました

但し酔っ払いです



夏の暑さから逃れようと山奥へとやてきたおさん




ここは少し寒すぎました。

雨も降っていて、ここも翌月(8月)の大雨でがけ崩れしたとか




夏の写真ってのは寒々しいものを感じますね。




このトンボみたいなのが蝶のように飛ぶのです。

真っ黒い蝶、いや、トンボ、

どっちなのか分かんないけどひらひらと沢山飛んでおりました。