ブログ記事一覧|風の子堂鍼灸院・耳介画像鍼練灸治療研究会 -5ページ目
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風の子堂鍼灸院・耳介画像鍼練灸治療研究会
治療科目*『耳画練研方式鍼灸治療』*『小児鍼灸治療』*『不妊・産前産後婦人鍼灸治療』*『抗加齢皮膚美容鍼灸治療』*『易占・人生相談』*『風の子導引気功・太極拳教室』
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ずっと自律神経の症状を抱えていた。起立性調節障害がありよく倒れることがあった。
痛い側と痛くない側のどちらの治療がいいの、の続きちょこっと
何か自分でもできることはないですか?
「治療院でお灸をされるととても熱く感じるのに同じお灸を家でやっても熱くないんです。」
経絡は脳の中にある。脳は自分のみたいものを増幅する能力が備わっている。
耳介画像鍼治療研究会の研修課程を修了された先生方に認定証の授与をおこないました。
この世界の混迷を救えるのは、易の陰陽太極の思想の実践しかないのではと思えてくるのです。
今週は授業がないので2週前の鍼灸実技講義より中都と地機のツボ
熱の移動という視点から体の反応を見てみると『冷え』というの現象のまた別の側面が見えてきます。
生命活動の中で何をしようとした結果なのかを理解する上で重要視なことが熱エネルギーの移動ということ
灸も熱の供給による放熱をしているというのが私の見解なのです。これが鍼は放熱、灸は押熱ということ
相手の不機嫌に同調しないで良い機嫌に巻き込む
試したいのが『上体そらし』です。お腹の中心のスジを喉から下腹部まで全部伸ばします。
1日5分のオキシトシン活動、『オキ活』にはお灸をオススメします。
お灸をすると炎症がおさまってくることを臨床で経験します。
脳自体がヒートアップしないために中継点の耳介から情報を逃がしていると思われます。
ケラチノサイト細胞 皮膚が持っている超高感度センサー
先週の鍼灸実技講義より湧泉のツボ
八方ふさがりの時の最強の意識コントロール法
真に治すという行為には必ずそうした反応がついてまわるということです。
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