時が経つのは早いものですね~{%大変webry%}
お友達のご紹介でいらして下さったり、噂を聞いてお問い合わせを下さったりで、おかげさまで、成瀬29組、つくし野9組に成長しました{%拍手webry%}毎月体験のお問い合わせも多く、今後、益々賑やかに活動していけそうです{%万歳webry%}
さて、今日はつくし野クラスで「マラカス シャラランラン{%音符webry%}」という新プログラムを行いました。今まで身近な物を題材にいろいろなリズムを体験して来ましたし、最後はやはり楽器を使って締めくくりたいと思います{%うれしいwebry%}

rie先生のお家で消費されたヤクルトの空に、大きめのビーズが入った青マラカスと、cheeseの家の北海道きらら米が入った赤マラカスがあります(笑)ちなみに私は、夕べ、五木ひろし(「誰それ?」って言わない{%知ーらないwebry%})になりながら、せっせと作りました{%汗webry%}
2つのマラカスをそれぞれ鳴らして、音の違いを確かめてから、いよいよ歌に合わせマラカスでリズムを刻みます。
楽器を手にした子供たちの嬉しそうな様子を見たら、「うん{%びっくり1webry%}やっぱり作ってよかった{%ハート1webry%}」と思いました{%うれしいwebry%}
単にリズムを刻むばかりではなく、ゆっくりから始めて、Tempoを上げ、更にダイナミクスを付けて歌いマラカスを鳴らします。ダイナミクスとマラカスを振る際の体の動きの大きさが連動して見えるので、子供の視覚に訴えられる良いプログラムですね{%音符webry%}
教具は、子供たちの笑顔を思い浮かべながら作ります{%クローバーwebry%}
この幼児用マラカスも、ちょっと不細工ですけど、小さな手に馴染む優しくほっこりとした仕上がりになりました{%ピンクハートhdeco%}
廃材を使って簡単に作れるので、ご家庭でも、是非いろいろな物を入れて、いろんな音を楽しんでみてくださいね{%音符webry%}
cheese