仕事では、小さな子供たちと触れ合うことが多いので、子供の柔らかい肌を傷つけてしまわないよう、アクセサリー類を身につけることはしないのですが、私は時々「自分へのご褒美」に、誕生石のプチジュエリーを買ったりします。
...といっても、最近買ったのは、もう○年も前{%困るwebry%}のことです(笑)
保育士の国家試験にパスした時に、自分へのご褒美として買いました{%指輪webry%}
6月生まれなので、誕生石は真珠かムーンストーンなのですが、私が選ぶのは、小さなムーンストーンが付いた、とてもシンプルなリングやネックレスです。
頑張って「いいこと{%クローバーwebry%}」があった時に、いつまでもそれを覚えていたくて...だから大げさな物ではなく、その時の自分の身丈に合った物を選びます。
ムーンストーンはその名のとおり「月の石」
「月」は女性の象徴で、この石には女性を力づけてくれるパワーがあり、持ち主を優しく大らかな愛情で満たしてくれるんだそうです。たしかに、幻想的で柔らかな光は、癒しの効果を感じさせてくれますね{%月webry%}
滅多につける機会はないのですが、時々、そんな光に癒されたくて、そっと取り出しては身につけることがあります。
次回のご褒美は、リトミックの国際ライセンスを取得出来たら...{%音符webry%}
でも、その頃には、「ムーンストーン」より「数珠」のほうが似合う年齢になってるかもしれませんね{%トホホwebry%}
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