Archlinux から XeroLinuxがうごくまで 06 | kazenokinositaのブログ

kazenokinositaのブログ

Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

日本語化は以前PearLinuxインストールで書いた通りです

ちなみに、日本語化1,2,3の順でやった方がよいようです

1 locale.conf を 書き換える

   LANG=ja_JP.UTF-8  書き換えます

  #sudo nano /etc/locale.conf

 2  otf-ipafontをインストール

  #sudo pacman -S otf-ipafont

 

     #reboot

 

3 ログイン後 日本語化2

 KDEシステム設定→キーボード→レイアウト

 

レイアウト設定にチェック→日本語OADG(109A) を追加します。

設定に戻って reagion&Langage で言語を日本語に

直したやつです。

ここでまた reboot

3 ログイン後 mozc 

 #sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc

 # sudo nano .xprofile で

  export GTK_IM_MODULE=fcitx
  export QT_IM_MODULE=fcitx
  export XMODIFIERS="@im=fcitx"

 この3行をコピペ して保存

 #reboot

 ・再起動してからいがいと大変メッセージが出て

  KDEシステム設定→キーボード→仮想キーボード で

  fcitx5 選びなさい と書いてあるのでそのようにする

 ・あれっと思ったら

  レイアウト設定にチェック→日本語OADG(109A) じゃなくusキーボードになっている

  OADG追加してUSは削除 しないとキーボードの全角/半角 キーが機能しない

 ・地域と言語に入力メソッドが増えている クリックすると

  入力メソッドオフがまたUSキーボードになっている

  右下 入力メソッドを追加で OADG109A 追加 入力メソッドオフに引きずって追加

  右の ークリックしてUSキーボード削除

こうなります。