日本語化は以前PearLinuxインストールで書いた通りです
ちなみに、日本語化1,2,3の順でやった方がよいようです
1 locale.conf を 書き換える
LANG=ja_JP.UTF-8 書き換えます
#sudo nano /etc/locale.conf
2 otf-ipafontをインストール
#sudo pacman -S otf-ipafont
#reboot
3 ログイン後 日本語化2
KDEシステム設定→キーボード→レイアウト
レイアウト設定にチェック→日本語OADG(109A) を追加します。
設定に戻って reagion&Langage で言語を日本語に
直したやつです。
ここでまた reboot
3 ログイン後 mozc
#sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc
# sudo nano .xprofile で
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
この3行をコピペ して保存
#reboot
・再起動してからいがいと大変メッセージが出て
KDEシステム設定→キーボード→仮想キーボード で
fcitx5 選びなさい と書いてあるのでそのようにする
・あれっと思ったら
レイアウト設定にチェック→日本語OADG(109A) じゃなくusキーボードになっている
OADG追加してUSは削除 しないとキーボードの全角/半角 キーが機能しない
・地域と言語に入力メソッドが増えている クリックすると
入力メソッドオフがまたUSキーボードになっている
右下 入力メソッドを追加で OADG109A 追加 入力メソッドオフに引きずって追加
右の ークリックしてUSキーボード削除
こうなります。