Archlinux から XeroLinuxがうごくまで 02 | kazenokinositaのブログ

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Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

 

拡張子が「.vmx」のファイルをメモ帳などで起動してください。

 

 

からこぴぺ

変更したら ctrl+shift+s で 保存します ANSIにするらしい

ようやく vmware  仮想マシン再生

いろいろあって

この画面で

成功です。

1  ArchLinuxを始め、ほとんどのLinuxはUS配列のキーボードを使用しているため、

  まず日本語配列用のキーボードレイアウトに設定します。

  # loadkeys jp106

2 pingをうって通信確認

  # ping -c 4 archlinux.jp
3    rootパスワードを設定

     # passwd
      SSHでつなげるためなので簡単に1文字

4 SSH で接続 (これでコピペができます)

  SSHデーモンの開始
  # systemctl start sshd
   IPアドレスの確認
  # ip a
   ここで 自分のIPを確認 今回は192.168.1.36でした

  

  win11に戻って メニュー右ボタンターミナル(管理者) 開きます

 >ssh root@192.168.1.36 

  

  続けるのかと聞いてきますので yes

 パスワード入れて つながります vmwareの画面は最小化して

 お休みです。

5 # timedatectl set-ntp true  時刻設定 コピペ

6 # gdisk /dev/sda       HDのパーテーションを作成

 oとy

でOKですね

7 いよいよ切り分けます

Command (? for help):n
Permission number: 1
First sector : 何も押さずエンター
Last sector : +512M
Hex code or GUID : EF00

Command (? for help):n
Permission number: 2
First sector : 何も押さずエンター
Last sector : +1G
Hex code or GUID : 8200

Command (? for help):n
Permission number: 3
First sector : 何も押さずエンター
Last sector : 何も押さずエンター
Hex code or GUID : 8300

ここはコピペというよりは n 数字 容量

GUID番号を入れるので 間違えずに

キーをたたいたほうがよいです。最後に w をたたいてOK


8 切り分けたら それをフォーマット(初期化)します

 

# mkfs.vfat -F32 /dev/sda1
# mkfs.ext4 /dev/sda3
# mkswap /dev/sda2
# swapon /dev/sda2
つぎにルートディレクトリをマウントします
# mount /dev/sda3 /mnt
ディレクトリを作り、ESPを /mnt/boot にマウントします
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/boot

ちゃんとできたか lsblkで 確認

 

 

ここでは 次にミラーリストを変更してからいよいよシステムインストール

になりますが、どうもうまくいかないので 省略して

9 システムインストール

  コピペの威力絶大です

# pacstrap /mnt base base-devel linux linux-firmware btrfs-progs intel-ucode vi vim nano dosfstools efibootmgr openssh dhcpcd netctl ccache zsh zsh-completions zsh-syntax-highlighting wget man-db man-pages screenfetch

追加削除も適宜にと書いてはありますがコピペでなかったら気が遠くなります  

 

10 しばらくして インストールのち fstabの作成

   ここにシステム情報が書き入れられていて、何かと参照するわけです

   もちろんシステム起動時も

# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab