NiceCore で Python 3−1 | kazenokinositaのブログ

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Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

これまでにインストール 及びVSCODEとPCSX2も共通して

動かして見ようと思います

共通して困っているのは firefoxが 結構な確率で

フリーズして、OSごと再起動になったりします

pythonの方は読み勧めているpython3年生の3章なので

とりあえず3−1

機械学習用に用意した データーを学習用とテスト用に分けます

サンプルプログラムはjupyternotebook なので単にコピペでは

動きません。便利なのか、不便なのか。何をやっているかは

わかりやすいですが。最初VSCODEでファイルを選んだときは

最初から再生▶ しないと 動きません

ほんとに最初のときは pip install numpy などど

いろいろライブラリーを読み込んでおかないとです。

データーを作成するところまで前回でmake_blobs でやりましたから

今回は train_test_split 関数のみですです

 作られた でーたー X 特徴量 yその分類 なぜ小文字?

 乱数の種を=0

 Xを2つにyを2つに分けます。指定しないと75%25%に分けてくれます

 

#学習用データ、テスト用データに分ける
from sklearn.model_selection import train_test_split
X_train, X_test, y_train, y_test = train_test_split(X, y, random_state=0)

# 学習用の特徴量(X_train)でデータフレームを作り、分類(y_train)をtargetの列として追加
df = pd.DataFrame(X_train)
df["target"] = y_train
# 分類によって、別々のデータフレームに分ける
df0 = df[df["target"]==0]
df1 = df[df["target"]==1]
plt.figure(figsize=(5, 5))
# 分類0は青、分類1は赤で、散布図を描画
plt.scatter(df0[0], df0[1], color="b", alpha=0.5)
plt.scatter(df1[0], df1[1], color="r", alpha=0.5)
plt.title("train:75%")
plt.show()

# テスト用の特徴量(X_test)でデータフレームを作り、分類(y_test)をtargetの列として追加
df = pd.DataFrame(X_test)
df["target"] = y_test
# 分類によって、別々のデータフレームに分ける
df0 = df[df["target"]==0]
df1 = df[df["target"]==1]
plt.figure(figsize=(5, 5))
# 分類0は青、分類1は赤で、散布図を描画
plt.scatter(df0[0], df0[1], color="b", alpha=0.5)
plt.scatter(df1[0], df1[1], color="r", alpha=0.5)
plt.title("test:25%")
plt.show()

並べてみました。

背景がはい色なのは、なぜだろう 他のは違った coreshotだからかな、、、、