garudaOS Cinamon で python 機械学習02 | kazenokinositaのブログ

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Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

python3年生を読み進めています。

データーを用意するのところ

<sample3−1>

from sklearn.datasets import make_blobs
# ランダムの種が「0」で、特徴量は2つ、塊数は2つ、ばらつき1の、300個のデータセット
X, y = make_blobs(
    random_state=0,
    n_features=2,
    centers=2,
    cluster_std=1,
    n_samples=300)

 

random_state=0 これは乱数の種を0にしているので 変えてみたところで問題なし

n_features=2 特徴量は2つ 2次元座標で表すため。 増やしても今回は意味なし

centers =2 塊が2 らしいこれは変更して見てみねば

=2の場合

赤と青の境目がわかりやすくて学習には良さげですね

でも あえてcenter=5にしたらどうかというと

 こんな感じにバラけて、境目はこっちのほうが引きやすそうですが

 集団としての信頼性はかけそうですね

cluster_std=1 ばらつきの度合い これも=5にしてみました

これはあまりにもばらつきすぎて、境目がわからなくなるようです。