Tello DroneBlocks for win 01 | kazenokinositaのブログ

kazenokinositaのブログ

Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

はじめに

 linux で python やってますと、特にJupyterNotebook 頻繁に

止まりますので、なんか 「だから、winかmacでやればいいのよ」

って言われてる気がして、、、[chromebookもいいよ」

意地でもやめませんが、、、、

 TelloDroneのサポート切れやら何かで、すこしめげてたんですが

DroneBlocksの会社自体は元気なので(イヌ型ロボット欲しいけど)

DroneBlocks for win いじり倒してみようかと

思ったわけです。

 

1 本体を手に入れましょう

  amazonでも販売しているので、まだだいじょうぶということでしょうか

 

2 MicrosoftStore から DroneBlocks ダウンロードします

 

3 インストール後 たちあげます。

  あとあと保存したりするので ログインしましょう。

  グーグルアカウントでログインするのがおすすめ

4 Tello (充電はしてあるものとします)本体脇のスイッチをポチッと

  長押しすると別のモードになったりしますが

  winのアンテナマークをクリックして

  Tello*** のやつと接続します

5 うまく接続すると、アプリ画面にカメラの画像が表示されます

  注意 ここからは wifiをTelloとつながってるので、保存はできません

     もちろん プログラムの呼び出しも、以前は別の目的で買っておいた

     usbネットワーク でwifi2にしていましたがよほど面倒なので

     やめ

6 プログラムはつないでからでもできます(保存ができないだけ)

   こんな感じ

  chromebookの画面や、websimurator の画面とはちがって

   戸惑いますが、緑のlaunch クリックで takeoff hover land

   無事に 着陸します

 

7 いろいろ 困った点、我が家でやったら、ファンヒーターの気流でながされあまり無事に着陸できません

 ブロックをよくみてください

  takeoff なのに へこんでいるのです。次回実験しますが、とうことは別のブロックを上に

 つなげられるのです。

 land なのに出っ張っている。下にブロックが付けられる?

  単なるプログラム作成ミスなのか

  着陸させてから、ふりっぷしろとは思いませんが。写真を撮れたらいいかもとか

  いろいろ 不思議なんですが

  また次回。