MaBox Linux | kazenokinositaのブログ

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Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

インストール知ってみました

anacondaNavigator ブラウザー起動なのでどんなlinuxでも

動くのがメリットですが、、、突如ごきげんななめで止まります

vmware自体を再起動すればって苛ついたのでちょっと休憩

変な(失礼)Linuxでも入れてみようかと検索すると

けして「変なlinux」と検索したわけではなく

「2024年linux」とかですが

MaBoxLinux みつけました

Manjaro 系ですと ManjaroLinuxは前から知ってました

PearOsをインストールするときにもお世話になりました

Archlinux なんですね

おすすめは 最軽量(何と比較してかわかりませんが)

軽快に動くそうです。

・インストールの感想

 立ち上がりは まあまあ早いです

 VmwareToolsもインストール時にインストールしてくれて楽ちん

 dockとタスクバーらしきものが左上 

 電源やらなにやらが右上 別々のパネルになってるようです

 

 

 インストール自体はいつものvmwareのインストールなのでisoファイルを

  DL して OKですが liveからHDにインストールするアイコン左上に

  ポチッとあるので 背景に書かれてるメニュー?からは見つかりません

 スクショは右上のカメラマークでOKでした。ショートカットもあるのでしょうが

 今回は省略

  日本語化

  左上のアイコンからControlcCenter でいつものLanguage&Region

  おおー久しぶり 文字化けーー 経験済みです。PearLinux日本語化1,2,3

  ・sudo nano /etc/locale.conf 前回sudo入れ忘れてました メンゴ

     LANG=ja_JP.UTF-8

     Ctrl+o

  ・sudo pacman -S otf-ipafont

   <Reboot>

  ・sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc

  ・sudo nano .xprofile

    export GTK_IM_MODULE=fcitx
    export QT_IM_MODULE=fcitx
    export XMODIFIERS="@im=fcitx"

   <Reboot>

  コントローセンターに戻って、localeセッテイング探してください

  firefoxなんかはほぼ問題ない日本語化ですが

  他のメニューはほぼ日本語化になりません、

MaboxControlCenter →system/  →LocaleSettings ここで初めてManjaroセッティングマネージャー

がたちあがりシステムのロケール って日本語になってます

私はほぼ英語の日本語メニューは個人的には好きです