Elementary は2週間おいて droneblocks DJITelloPycoding | kazenokinositaのブログ

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Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

mint が調子よく動いているので

ドローンブロックスの講座から

14日ではなくて別の講座です

なぜかというと、telloSDK(今回は1.3)に書いてある

命令と DJITelloPy の関数が違っていました

takeoff はtello.takeoff() なのですが

tello.move_up(50) は上に50cm tello.up()ではいけないんかと

昨日のは直しておきましたが、いちいちチェックもたいへんなので

下記の 講座のチュートリアルを入れて

サンプルを日本語にしてからにしました。

<環境で悪戦苦闘>

セットアップのとおり まずチュートリアルのファイルを

環境に(中身全部コピーする)

git が使える人は gitでclone を作れと

コマンドで $git clone https://github.com//DroneBlocks-DJITelloPy-Tutorial

と入れたらよいです。できたチュートリアルのファイル全部を折り合えず

環境にコピーしました。順番逆ですが最初に以下のコマンドで仮想環境VENVディレクトリに放り込みます

python3 -m venv venv

次は source venv/bin/activate と入れろと mac版(とwin)しか書いてありませんが。

アクテベートできます。

pip install -r requirements.txt

エラーが出ます。

$python3 -m pip3 install --upgrade  pip

でアップデートして

$pip install opencv-python 

も必要なようで

もう一度 今度はいきそう

説明通りに 

00_test_installation.py を $python3 ***.py で起動

エラー djitellopy なんてありません DJITelloPy をgithubからcloneしてその中の

djitellopyディレクトリーを強引にかそうVENVにコピー

このエラーはクリア さらにav やopen-CVなんてもじゅるありませんという

$pip install opencv-python

$python -m pip install av ようやく00_test_installation.py であなたのインストールは

ちゃんとできてます。 表示されました 。Your installation worked! ですが。