以下はchromeで日本語に直したものですが
minimalの環境のシミュレーターです。
発売というか(実行とか入室でしょうが)
launchボタンで開始します
<ミッション> 特にありません。
全体は右の図のようにランディングポイントが最初は中央とあと8カ所
があるのみの環境です。縦横50m位のイメージです
左側はアプリとほぼ同じブロックを並べる画面です。
実はこの環境がよく使われます。理由は簡単、、、障害物がない
この後紹介するCityにしてもMarsにしても 標識、建物、山に高度が
足らないとぶつかります。だからシミュレーターですが、それを
よけるようにプログラムが必要です。
毎回ぶつかっているとコマンドのどこがいけないのか
わかりづらくなるので、まずはここで動きを把握して
それから、各環境のミッションにいきます。
ミッションによっては、直接打つしかないものもありますが
特に数学的な図形の軌跡を書かせるときには重宝します。