喜連川ぶらり街歩き・・・寄り道(早乙女坂古戦場) | じゅじゅやんの暇人日記

じゅじゅやんの暇人日記

 365連休の暇人が,暇を潰すために
日々のつまらない愚痴や出来事を書き込んでおります。
  ご笑読あれ!!        (南無大師遍照金剛!!)

おはようさん!! 昨日強風の影響かみし朝でござる。

 

              皆様 お目覚めは如何ですか? さに負け、

 

新型コロナウイルスなどに罹らないよう、ご自愛ください!!

 

 

さて、暇人喜連川ぶらり歩き・・・寄り道(早乙女坂古戦場

 

二段目の寄り道は、奥州街道峠道でござる。

道沿い案内が・・・

古戦場・・・説明板がありました。

地元では、通称弥五郎坂・・・意味が理解できました。

 

でも、鮎瀬・・・なの

松尾なの・・・石標を右手に階段を上りまする。

 

高台には、簡素なる小屋が・・・

説明を拝読すると・・・

弥五郎たれたと伝わる、宇都宮尚綱とのこと!?

 

改めて、低頭させていただきました。

疎い暇人は、足元の歴史も知りませなんだ(WW)

 

弥五郎坂を更にに行くと・・・

風情あるの入口に・・・

史跡奥州街道古道)の西入口の案内が・・・

かしき息吹が感じられる、雰囲気満点の峠道・・・

 

現在の道路をむと・・・

河東碧梧桐句碑

俳句にも疎い暇人は、お隣のもともに読めませぬ(W)

古道は、現在の道路からは、見上げるようなる高いでした。

 

弥五郎坂は、への西入口・・・

東入口にも、同じようなる案内がありましたが・・・

・・・止めがありました。

枯れ草で荒れた坂道を進むと・・・

落ち葉が積もっていましたが、簡易舗装の歩ける道でした。

 

しかし、現在も危険流域に指定されている峠道・・・そのは!?

どれ程に危険だったのでしょうね?!

改めて、その大変さを感じる古道(少しだけ)歩き・・・(W)

    時間の都合で、高塩背山割愛じゃったが、

江戸時代の旅人の雰囲気を少しだけじられました(W)

 

振り返ると、そのは、お城を見つめたであろう高台・・・

現在は、展望タワーでござる(W)

、白いを見上げながら、満開白梅が咲く古道・・・

後にいたしました。

 

自他平安を念じつつ・・・

本日もご訪問、ご笑読をありがとうございます。