朝ロシア語初級37課スペイン語37課の自習をしました。昨日テキスト7月号がポストに届いていました。今朝クロスワードパズルを解いてネットから応募しておきました。前回のスペイン語のクイズは間違えていました。だめですね。

 

今日はこれから買い物 帰宅したらお昼 主人がいる日で何か作らないと。あと午後はピアノのお稽古なので事前練習。

 

昨日は一日人間ドックでしたが ツイッターで少しだけ書きましたが 最初大正駅を降りたところで病院への→の看板があったのでその方向に歩いたところ 大正橋の方向に行ってしまい 雨の中大阪ドームの手前の軒先でスマホで位置情報を出して確認 また引き返して病院まで行きました。大阪市内は雨降りでも自転車に乗っている人が多くて すれ違いが怖かったです。こちらも傘をさしているので。無事病院にたどり着きましたが ここで一時間ほど検査まで待ちました。大雨でしたので早めに電車に乗ったのです。道に迷ったりしたので ぎりぎりにしないでよかったと思いました。スマホでアマミュを聞いていました。こんな時のための有料会員です。

 

胃カメラの鼻から通すのははじめてしましたが ゼリーみたいな麻酔の薬剤を点鼻薬のように鼻にさして そのあとチューブで鼻の穴を開いてからカメラを通します。私は右の鼻の穴が大きかったので そちらから管は通しました。通す前に胃液洗浄の薬剤もコップ一杯飲まされます。しかしバリウムみたいなものではなくて ジュースみたいな液体です。管は鼻から喉を通る時すこしえづきましたが 特に苦しさはなく ただ胃の中で撮影する時水や空気を入れるので少し膨れておなかが気持ち悪いです。十二指腸の中まで撮影して 10分ぐらいで作業は終わりです。横になって寝ている状態で作業はされます。鼻水がいっぱい出ますので、敷布みたいなパッドを顔の下に敷きます。検査後は気持ち悪いので洗面台でうがいをしましたが それも上を向いてするのはだめ またハナカミも三回までと看護婦さんに言われました。強くかむと鼻血が出るおそれがあるそうです。鼻血が出た時のための少量の薬剤を渡されました。胃カメラだとバリウムが便で出るのをやきもきする必要はないので この方法はわりと楽です。主人がした時は麻酔で寝ている間にできたそうです。それだとすごく楽みたいでした。私の場合は病院移動する必要があったので 麻酔で寝る方法でなかったのだろうと言われました。

 

そのあとタクシーチケットを渡されて弁天町で人間ドックの続きを受けました。施設はホテルみたいな応接間風の室内で 豪華でしたが どうも各部屋に段差があるようで 私はつまづきそうになったです。そのあたりもう少し配慮して建設してほしかったなと思いました。ドックは予定よりも一時間も早く終わり 二時半には支払いして出ていました。ただオプション検査をつけましたので 二万七千円あまり支払うことになりました。胃カメラと肺CT検査をつけたのでいたしかたないです。食事券でVISAギフト券の1000円分を渡されましたが 下の階のレストランで食事しないで持ち帰りました。クリニック横の廊下に籐椅子がたくさん置いてありましたので そこで持ち寄った菓子パン二個をペットボトルの紅茶で食べました。帰宅したのは三時半過ぎで それからお昼を冷蔵庫の残り物のおかずで食べました。倹約できてよかったです。しかし主人は持ち帰ったVISAギフト券は 私が使うようにと返しました。せっかく持ち帰ったのになと思いました。ともあれ無事人間ドックが終わりほっとしました。内診の先生の話では 特に悪い箇所はなかったそうです。体重も去年より減っていましたが やはりダイエットするようにと言われました。しかしこのところ毎回だったメタボ指導はなかったです。

 

それにしても弁天町のベイタワーからJRの駅に行く道順がわかりにくかったです。デイリーヤマザキのコンビニの店員さんに教えてもらいました。あそこは→の看板をもっとつけるべきだと思います。それではまた。

 

昨日していなかった現代英語とスペイン語を聞きました。