ロンドン五輪でフェンシング男子フルーレ団体が銀メダル獲得
学生時代の7年間をフェンシングとともに過ごした者にとっては感無量です
惜しくもあり、悔しくもありますが、
「次こそは!」と思える場所まで連れてきてくれた彼らに心から感謝します
北京五輪では太田雄貴という個人の才能が銀メダルという結果を残しましたが
今回、「団体」でメダルを獲得したことは
日本のフェンシング界にとって、とてつもない快挙です
しかし、考えてみると、ある競技が急速に力をつけるためには
「異能な人」の存在が不可欠です
例えばサッカーにおいては中田英寿
メジャーリーガーにおいては野茂英雄
そして、フェンシングにおいては太田雄貴
一人の異能で進化が10倍は早くなります
突然変異が進化を加速するというのは真実のようです
この進化が定着するのか、それとも淘汰されてしまうのか
期待と不安がありますが
今はただ、もうしばらくこの喜びを味わっていたいし
かならず「次こそは」頂点の景色を見させてくれると信じています

