「なんで山に登るの?」とよく聞かれる
一番答えづらい質問だ
「なぜだろう?」と考えてみて、それらしい理由をひねりだしたとしても
どうもしっくりこないし
そもそも理由なんて考えたことがない
ただ、下りてきた時に、すでに次はどこに登ろうかと考えていることだけは確かだ
「なんで?」と聞いてくる人は少なくとも興味があるのだろうと
自分勝手に解釈しているけれど無理強いはしない
登りたくなれば登ればいいし
登りたくなければ一生登らなければいい
しかしながら、登ってみてまた次を考えた人は
「なんで?」と聞かれることを覚悟したほうがいい
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