ブログでも書いていますが、
原発の恐ろしさについて、こんな記事がありました。
地図を見るとよく分かると思います。
日本国中、活断層だらけです。
こんなところに原発をいくつも建てていることが
信じられません。
福島第一原発のデブリもまともに取り出せないのに、
未だに原発推進の旗を揚げ続ける自🏺党政権。
そして、ノダ豚も同じように原発を容認しています。
どこの原発が次の事故を起こしても、日本はもう終わりでしょ。
先日の宮崎沖地震でも、南海トラフ巨大地震の前兆だと
煽っておきながら、こと原発についてはスルーです。
伊方では、非難の訓練や非常時に対応する取り決めなどが
決められたとのニュースがありました。けれど、
原発に関してはなにも報道されませんでした。
原発を推し進めているのが、自🏺党・なんみょう公明政権です。
それに立憲も加担しています。
いったい与党とゆ党、立憲の議員たちは
誰のために政治を行っているのでしょうね。
民主党政権のとき、福島第一原発の事故を受け、
菅総理は原発は廃止と明言してきたのに、
いつの間にかなし崩し的に再稼働され続け
廃炉もできない。
事故が起こり、被害を受けるのは国民であり、
故郷を追われる地元の住民たちです。
その教訓は活かされることはありません。
もういい加減に気づいて下さい。
政治はあなたのすぐ側にあります。
政治が変われば、自分たちの幸せをつくることが出来るんです。
れいわ新選組の山本太郎代表や大石、櫛渕共同代表、
多くのボランティアの人たちが教えてくれています。
どうか、話を聞いてみてください。
そして、遠くにあるような政治を私たちの手に取り戻しましょう。
私たちはこの国のオーナーです。
変えられるのは私たち一人ひとりの一票なんです。
自🏺党も、なんみょう公明も、ノダ豚立憲も
ババ抜き維新・タマキン国民も私たちの味方ではありません。
そのことを心に置いて、次の選挙でひっくり返しましょう。