アヘが政権を持っている時の枝ノンのカッコ良かったこと。
国民の気持ちに寄り添う立憲だと、投票先も立憲に決めていた。
それがれいわ山本太郎代表が立候補した選挙区に吉田はるみを擁立した時のことや
消費税減税・廃止は2度と言わないと枝ノンが言った時から、
もう立憲には投票しないと決めた。
国民が何を期待しているのかも分からず、財務真理教と連合ババアの
顔色を見ているだけの姿勢で、ノダ豚と枝ノン、福山、安住がいる限り
もう立憲には決して投票するなと周りの友や妻、子どもに言っている。
といっても立憲の中にも、心ある議員さんもいるので
個人個人で判断したいとは思う。
心ある議員さんには出来れば早く離党してれいわと組んでほしい。
そして、今回の衆院選にれいわ、つじ恵さんが立候補予定の愛知15区に
元れいわの小山千帆を擁立予定したり、大石あきこさんが立候補予定の大阪7区に、
これも元れいわ推薦の西川ひろきをわざわざ立候補に擁立予定したり・・・
そんな姿勢をみると、とても情けなくてどうして野党共闘なんて言えるのかと
思う。立憲の敵は、自🏺党政権じゃなくてれいわ新選組なんだろう。
そんな姿だと自🏺党から政権を奪うのは決して不可能!
国会で第一党の立憲でさえこれだから、野党は茶番と言われるのも当然だ。
また、立憲から立候補予定の小山・西川ってどれだけれいわ議員さんや
ボランティアに応援してもらったのかも忘れてしまったのか、
ただ議員になりたいだけなのかと思わずにはいられない。
まるで恩を仇で返すという言葉を地でいくような姿。
たとえ立候補するにしても、最低限れいわと被らない選挙区で
立候補するべきだ。恥という言葉も知らないのか。
やはり、この国を、政治を変えていけるのは
れいわ新選組・共産党・社会民主の共闘しかない。